花沢健吾の本

アンダーニンジャ(3)

アンダーニンジャ(3) 花沢健吾

外国人テロリスト編、決着! 九郎以外の忍者も登場し大混戦。 九郎のダラダラした日常ばかり見てきたから、「こんな奴だったのか⁉︎」と、ちょっと驚き。 そして、とうとう講談高校への潜入ミッションの為の試験も受ける。 忍者って、頭の使い方が鋭いと感心。 高校生活、興味深そうです。

アンダーニンジャ(1)

アンダーニンジャ(1) 花沢健吾

『アイアムアヒーロー』と始まり方は同じパターンですね。 1巻読んだだけじゃ、何にも分からない‼︎ とりあえず「忍者マンガだろう…」とは思ったけど、そんなにすんなりいくかな?どうかな??って感じ。 そこが、花沢先生の良い所ですよね。 先が予想もつかないからこそ、2巻も読まなくては!、と使命感がふつふつと湧いてきます。 何を描こうとしているのか、ワクワク。

アンダーニンジャ(2)

アンダーニンジャ(2) 花沢健吾

“講談高校への潜入”のための転入試験を週末に控えた、雲隠九郎。 それまでの3日間のうちに片付けないといけないのが、外国人テロリストの始末。 この短期間の出来事が、まさかまさかの2巻にまで突入。 しかも、2巻中でも終わらない(笑) すごい濃密に物語を描かれているな、という印象。 最初のおでんネタに関しても、「そりゃあ、表現できないもんね…」と思ったし、寧ろ「よくおでんで代替えできたな〜」と思ったくらいなのに、そこからの展開が凄い。 読者を惹きつける巧さを感じました。 コミックのオビで解説を英語表記もしてありますが、なんか狙いが分かる気がします。 ここに登場する忍者って、外国人からしたら“理想の忍者像”に思えるのです。 これぞ忍者‼︎、っていう。 絵、ストーリーのみならず、全体の構成力が素晴らしいなと思います。

アイアムアヒーロー(20)

アイアムアヒーロー(20) 花沢健吾

映画公開時の最新刊。 ラストに向けて登場人物たちが次第に集結し始める。 映画を観て、改めて自分の中に同じ何かが潜んでいることを感じる。 他者がみなZQNにしか見えない歪んだ視線。 撃って撃って撃ちまくる、その心境。