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白昼夢の森の少女 恒川光太郎
恒川コレクション( ̄+ー ̄)
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七つの死者の囁き 有栖川有栖
お得な詰め合わせ(^.^)
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草祭 恒川光太郎
恒川ワールド最高❗️ 美奥という不思議な場所へ行く、色々な入り口の物語って感じでしょうか。 神秘的でなにか物悲しいのが癖になります。
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金色機械 恒川光太郎
この人の本は何故か郷愁の様なものを感じます。 空想と愛情がいい感じで、後味が良いんだよねぇ ( ´ ▽ ` )
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スタープレイヤー 恒川光太郎
夏休みに読むと良いい(^^)
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竜が最後に帰る場所 恒川光太郎
相変わらず、作者の凄い想像力と世界観に浸れる、5つの短編から、構成されています。 特に、世の中のおかしなもの「擬装集合体」を触ることで「解放」する物語は、先の展開が想像出来ない程の驚きがあります。 郵便ポストだと思っていたものが、てんとう虫の集合体であったり… 凄い世界観です。
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二十の悪夢 角川ホラー文庫創刊20周年記念アンソロジー 岩井志麻子
巨匠勢揃いのお得本❗️ |
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竜が最後に帰る場所 恒川光太郎
やっぱり短編集が好きだなと思わせてくれる どれも面白い
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金色機械 恒川光太郎
章ごとに語り手が変わる。なおも全てが繋がっている。なかなか面白い体感でした。
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雷の季節の終わりに 恒川光太郎
子供の頃に感じてた世界感かもしれないですね❗️懐かしいような恐いような不思議なお話。 凄く楽しかった♪( ´▽`) 夏の読書にピッタリですよ。
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走る? 東山彰良
0209 2020/08/09読了 走ることにまつわるアンソロジー。 デザインに惹かれて読む。一緒に息苦しくなったり、爽やかになったり、走るスピードや頻度は様々だ。読み終わるとちょっと走りたくなってくる。
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無貌の神 恒川光太郎
短編だけど、一つ一つの話が濃厚だった。
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金色機械 恒川光太郎
縦軸の群像劇。 |
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私はフーイー 沖縄怪談短篇集 恒川光太郎
天才恒川❗️ 読んだ事ない人には是非オススメ٩( 'ω' )و なんかコー、怖さの中に情緒があるってゆーか、なんてゆーか良いんだよねぇ。
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金色の獣、彼方に向かう 恒川光太郎
良い
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夜市 恒川光太郎
ホラー全く好きじゃないですが、なぜかこの本は手にとりました。結果ホラーというほどホラーではなく、とても読みやすかったです。個人的には風の古道の方が好みでした。少し怖くて切ないお話。
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秋の牢獄 恒川光太郎
夜市が面白かったので読みました。読んだの結構前なので表題作のこととか話あんまり覚えてないんですが、この中の『神家没落』はとても印象に残った話だったので覚えてます。この人の文章は、とても不思議な世界を余分な言葉では飾らずさらっと表現してて、とても読みやすく、その世界観に浸れる所が好きです。
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月夜の島渡り 恒川光太郎
沖縄を舞台にしたお話。 リアルで美しい怪異物語、 引き込まれたー❗️ 良い本です。
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南の子供が夜いくところ 恒川光太郎
天才恒川❗️ 村上春樹と並ぶと思う❗️ 不思議で怖くて魅力的、映像化されないだろうか、こーゆー文学が日本らしい素晴らしさだと思う。 是非、読んでみて下さい、超オススメです。
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草祭 恒川光太郎
恒川さんを読むのはこれで3作目。 描かれる世界感、やっぱりはまます。ある種ファンタジーだと思っています。不思議な、古風な、少し妖しげな世界です。 ファンタジーは世界感に入り込むまでに時間がかかるタイプなんですが、恒川ワールドはすぐに入っていけます。 通勤読書中、完全トリップして乗り過ごしそうなくらい、毎回夢中になります。
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