椎名誠の本

玉ねぎフライパン作戦

玉ねぎフライパン作戦 椎名誠

数多くある椎名誠さんのエッセイの中で好きなのは、食べものをテーマにしたものだ。砂漠やシベリアなどの辺境の旅行記も好きだが、それらを読むときはちょっと力が入るので構えてしまう。椎名さんの食べもののエッセイは、高級食材や高級店が出てこないので、肩の力を抜いて読むことができるのがいい。

ごっくん青空ビール雲

ごっくん青空ビール雲 椎名誠

シーナさんのエッセイ集。不用品回収車について触れている項目が多いのですが、「またか」というよりも「お、きたきた!」と不用品回収車が登場するのをまっている自分がいました。

パタゴニア―あるいは風とタンポポの物語り

パタゴニア―あるいは風とタンポポの物語り 椎名誠

アウトドアマン憧れの地、パタゴニア。淡々と、しみじみと旅をする椎名さん。この旅の時期、実は夫婦間があまり しっくりきてなかったのを後々のエッセイで知りました。それ故のこの本の文章表現。作者の人間臭さに再度 惚れ直しました。

水域

水域 椎名誠

不思議な水の世界の冒険譚。途中声をあげて号泣しました。椎名さんはエッセイの方が有名なようですが、SFスゴイです。架空の生き物の描写がリアルで、映像が目に浮かびます。

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あやしい探検隊 済州島乱入

あやしい探検隊 済州島乱入 椎名誠

GWに済州島に旅行予定、ガイドブックだけでは面白くないと親父に勧められ(半強制的に)読んだ。 中学以来の椎名誠、面白いが軽い。そして、後半はただの貧乏旅。 2015.04.02 読了

にっぽん全国 百年食堂

にっぽん全国 百年食堂 椎名誠

100年営業していても必ずしも美味しい訳ではない、でもそれぞれのお店の100年の歴史と今を生きるお店の方の話は面白かったです。

モヤシ

モヤシ 椎名誠

尿酸値… この作者のスゴイところは、文章の若々しさが全く変わらないところだ!

新橋烏森口青春篇

新橋烏森口青春篇 椎名誠

かなり前ですがこの本はかなり熟読しました。仕事をしながら人生を謳歌する姿が清々しかったです。何故か冷やし中華の描写が心に残ってます

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ハーケンと夏みかん (集英社文庫)

ハーケンと夏みかん (集英社文庫) 椎名誠

ハーケンとは何のことなのかわからず読み始めたのですが、ハーケンとは登山用具のことでした。登山を気がついたら始めてたゆるい経緯や、飲み会やアウトドアな食事、唐突に行き先を変更したり、のびのびしていて忙しない社会の中でこんな人生があるんだなと感じました。 スパゲッティにマヨネーズと醤油と削り節は試してみたのですがさっぱりしていておいしかったです。

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岳物語

岳物語 椎名誠

中学生の頃に読んだ本。本気でシーナさんに恋していたあの頃が懐かしい。

本なんて!作家と本をめぐる52話

本なんて!作家と本をめぐる52話 芥川龍之介

0181 2020/02/12読了 いろんな作家の本にまつわるエッセイ。本への愛が伝わってくる。本という存在が生活に根付いているなあ。 塩一トンの読書、捜しものはなんですか、本の香り、吹き寄せられたページたち、釣りと読書、韓国みやげ、本を読む人が好き、知らない作家の本を読む人、書斎の猫、だめな喫茶店、押し葉が本のあいだから、つか見本 すきだったな。

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