吉村昭の本

関東大震災

関東大震災 吉村昭

仕事でつい忘れてしまいますが、本日は防災の日。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに教訓も活かしていかねばと思います。天災も怖いけどヒトも怖い。

高熱隧道

高熱隧道 吉村昭

中島みゆきの「地上の星」を聴いていたら、この本を読んでゾワゾワしたことを思い出した。 もう一度読み返したくなった。

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蚤と爆弾 (文春文庫)

蚤と爆弾 (文春文庫) 吉村昭

戦時中、石井四郎率いる731部隊を描いた小説。ほぼノンフィクションといってもいいかもしれない。人体実験や細菌兵器の開発についての詳細な記述から吉村昭の取材力がわかろうというもの。一番驚いたのはあの風船爆弾の開発の原点に石井四郎がいたということ! なんという発想力! 時代が時代なら、優秀な研究者として大きく社会に貢献しただろうなあと思わずにはいられない。。

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月夜の魚

月夜の魚 吉村昭

吉村昭氏には珍しい短編集。 11編のうち、「蛍籠」「弱兵」「干潟」の3つは私小説、それ以外はフィクションとのこと。 「弱兵」が彼らしい描写が多くて好きなのと、「月夜の魚」「指輪」はダーク吉村が垣間見れて面白かった。 なんだかぬるっとした作品が多かったです。寒い日の朝方に読むといい。

羆嵐

羆嵐 吉村昭

人間は想像する。だから、知らない恐怖に立ち向かうときに足がすくむ。恐怖の正体を己で定めてしまう。

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アンソロジー お弁当。

アンソロジー お弁当。 武田百合子

図書館で何気なく借りたけど、色んな方のお弁当の思い出がショートエッセイでアンソロジーになっていました。知らない方も多かったけど、どの方のお話も凄く興味深く、面白かったです。思い出が戦前の方も居て、当時の生活がリアルに見えたのも良かったです。

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破獄

破獄 吉村昭

連続脱獄犯の人生 実在した連続脱獄犯のモデルがいる 戦中戦後の話 その辺りの時代物が好きな人にもオヌヌメ

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海の史劇

海の史劇 吉村昭

著者の戦史小説は、史実が淡々と記されていくが、それが心地よい。

漂流

漂流 吉村昭

自分だったらこのような絶望的な環境下 1週間も耐えられないだろうと恐怖を持って読了した。

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冷い夏、熱い夏

冷い夏、熱い夏 吉村昭

癌に関する本を読んでたの で25年以上前の本ですが、 購入。 だいぶ向き合えるように なってきたかな?

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星への旅

星への旅 吉村昭

死について、朝が来るのと同じように自然に訪れ、身近な存在だと思える瞬間がある。そんな時はコーヒーをゆっくり時間をかけて飲んでいる。

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アンソロジー ビール

アンソロジー ビール 東海林さだお

山口瞳さんや田中小実昌さん、久住昌之さん等々の名エッセイがずらりと並ぶ。どこを開いてどこから読んでも頁に吸い込まれる。白眉というか、斜め上というのか、赤塚不二夫さんのバカボンのは絶対に読んでほしい。「ちくしょうどうしておれはこんなにお酒がすきなんだろう」

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アンソロジー そば

アンソロジー そば 池波正太郎

蕎麦はうどんにもラーメンにもきしめんにもない粋な美学がある。蕎麦観も美学も人それぞれでおもしろい。

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