木皿泉の本

くらげが眠るまで

くらげが眠るまで 木皿泉

夫婦って素敵だ。おもしろくて、時に憎くて、やっぱり愛。いろんな夫婦のカタチがあるけれど、こんな夫婦の友達がいたらきっとたのしい。おもしろくて、ふいに現実的で、でも最後は感動。こんな人生なら、いいな。

ほんのきもち

ほんのきもち 朝吹真理子

贈りものにまつわる物語。豪華な先生方のお名前がずらり。〝ほんのきもち〟に込められた思いが贈りものの素敵なところです。このお菓子美味しかったから、あの人にも食べてもらいたいなぁ、と、私の場合はそんな軽い気持ちから始まります。相手に喜んで貰いたい気持ちは、知らず知らずのうちに自分の喜びにも繋がっていたり。一緒に過ごす時間だけでなく、離れている時も大切な人達のことをゆっくりと考えたい。お互いにちょっとした幸せをシェア出来ること、それってなんだか楽しい。

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木皿食堂2 6粒と半分のお米

木皿食堂2 6粒と半分のお米 木皿泉

すごく嬉しかった。60代のご夫婦作家さんが、若い人のことも思って作品をつくってくれていることが伝わる内容。今が苦しくても、大人になれば気持ちを楽に持てるようになる時が来る。 大人になった今、この本が読めたことが嬉しい。 「日常」と「死」について、それはどのようなことなのか、もっと知りたいと思った。

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マンガがあるじゃないか

マンガがあるじゃないか 蒼井ブルー

「風雲児たち」、「赤ちゃんと僕」を特に読みたくなった! 紹介されてるマンガが結構古かったのがちょっと残念だけど、私もこんな風に読みたいと思わせる書評?を書いてみたい。

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二度寝で番茶

二度寝で番茶 木皿泉

平気だよって言ってくれてるような気がするエッセイ。「意図した悪口には平気でいられるけど 、不意に出た言葉には 、人間は弱いから。」「好きなように暮らしていると 、人に優しくするのが苦ではなくなりますからね 。」「許すことと許されることは同じことなんじゃないのかなって 。つまり 、自分が許さない限り 、私は永遠に許されないんだと 。」本書ヨリ

二度寝で番茶

二度寝で番茶 木皿泉

いいですね、トークセッション!言葉選びのセンスがいい!さすが!不勉強で知りませんでしたが。(^^;;

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すいか 2

すいか 2 木皿泉

ドラマ後半。あの夏の10年後のお話も収録されていました。

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カゲロボ

カゲロボ 木皿泉

木皿さんの本が好きなのだけど、カゲロボもよかった。誰しもいろいろな感情があって、でもうまくほかの人には伝えられない、伝えにくい感情や、そのときとその先にある温かいものに触れられる一冊だった。 「かげ」がとくに好き。

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さざなみのよる

さざなみのよる 木皿泉

43歳のナスミはもうすぐ死ぬ。ナスミはどんな人で、今までどのように人々の人生に組み込まれてきたのか。ナスミの視点の他、ナスミの家族、夫、友人の視点で語られる。 死はとても悲しいことではあるが、死ぬまでの間に関わってきた人々、そしてその人達にどう影響し、どう覚えられてるのかを振り返ることで、なんていい人生なんだと思わせてくれる温かい物語。どこにでもいるような普通の人で、何もドラマチックなことなんてない人生でも、小さな思い出がたくさんあり、みんなに少しずつ覚えててもらえる。 普段の小さいやりとりを愛おしく大切に思える気持ちになる話。

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木皿食堂

木皿食堂 木皿泉

2020/5/2読了 ここ10年くらい、理不尽な悪意とか嫌な人とかがあんまりフィクションの世界でも出てこないなと思っていた。あと、美味しい食べ物が出てくるエンタメ作品が多いなーとか。いわゆる『優しい世界』みたいな。 自分が求めてるから、似た傾向の作品が目に入ってくるというのもあるんだろうけど、リーマンショックや東日本大震災を経て、現実の厳しさにはすでに十分疲れているからフィクションの世界まで嫌なものは見たくないと思っている人も多いのだろう。 木皿ワールドには、変わった人はいても、排除されて居場所を脅かされることはない。どんな人でも「いてよし」と言ってもらえる安心感。

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ON THE WAY COMEDY 道草 袖ふりあう人々篇

ON THE WAY COMEDY 道草 袖ふりあう人々篇 木皿泉

あぁ、木皿さんだなぁと幸せになる。 幸せになる話っていいなぁ、好き。 ハッピーエンドなんじゃなくて(ハッピーエンドでもあるんだけど)、そこらへんにちょこちょこんと幸せがある感じなのがいいんだよなぁ、としみじみ思う。

木皿食堂2 6粒と半分のお米

木皿食堂2 6粒と半分のお米 木皿泉

こういう日常が描かれている木皿さんの本が好き。 毎日や生活、ではなくて、日常。 日常のその先にあるもの、はなんだろな。

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昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉

人は一つの感情だけで生きてる訳じゃなくて、なった一つの言葉に感情がミルフィーユ状になってる。それを感じさせる本でした。 親しい人の死という重い内容ですが、柔らかく、優しく、コミカルなのが、心に染み込みました。 登場人物は皆変な人で、皆普通の人です。実際そうなんだろうなぁと思いました。

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すいか 1

すいか 1 木皿泉

懐かしいドラマの脚本。読んでいたら、あの夏がよみがえりました。びっくりするくらい。

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