内田樹の本

日本霊性論

日本霊性論 内田樹

“「空席を作る」という身振りはユダヤ教においては別の重要な宗教概念とつながっています。ユダヤ神秘主義のカバラーには「ツィムツーム」という宇宙創生についての説話があります。”

現代霊性論

現代霊性論 内田樹

理由はないけど、人が通る道、集まる場所がある。自分がお店持ったりするならそうゆう場所に建てたいな! オカルトマンだからこの本好きだ!

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困難な成熟

困難な成熟 内田樹

責任というのは、誰にも取ることのできないもの。にもかかわらず、責任というのは、人に押しつけられるものではなく、自分で引き受けるもの。 『働くことと遊ぶこと』の間にデジタルな境界線はない。まっとうな労働には『遊び』の部分がつねに含まれている。 動詞に『当為』と『願望』の助動詞をつけて話すのが『子ども』で、動詞に『可能』の助動詞をつけて話すのが『大人』である。 ある選択が適切だったかどうかを判定するときの度量衡はいつでも『生きる力』の増減。

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ぼくらの身体修行論

ぼくらの身体修行論 内田樹

マラソンは好きだけど、タイムを縮めるつもりはない。数値ではなく、ただ身体を動かすのが楽しいという人を励ます一冊。

邪悪なものの鎮め方

邪悪なものの鎮め方 内田樹

裏から裏から攻めてくる感覚、しかもそれが正論である(少し納得のいかない箇所もありましたが)。世界の見方を多元的に拡げてくれる良著でしたよ。

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ジョン・レノン対火星人

ジョン・レノン対火星人 高橋源一郎

誰にも書けなない何か特別なものを書きたいという青臭さがいっぱい。 恥ずかしくて人には見せずに机の奥にしまっている端書きを一冊の本にまとめたような印象だ。 背伸びしたかったあの頃、ぼくはそんな落書きをそっと机の奥にしまった。 対照的にこの作者はそんな作品を世に問うた。 何かに突き動かされるような感じ、尻が青いクセに自分に自信がある感じ。そうじゃなけりゃ、こんな本書けないよ。 これだから全共闘世代はイヤなんだ。 やれやれ、今の時代に生まれてよかったよ。

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疲れすぎて眠れぬ夜のために

疲れすぎて眠れぬ夜のために 内田樹

無理するな、我慢するな、と繰り返し語る筆者。それは型にはまろうとするな、らしさに縛られるな、自由に生きろ‥の真逆。型やらしさの役割、本当の自分という幻想。今ここでは目線が近すぎる。より広い視野を持ってきちんと自分をマッピングすることで、楽に生きよう。そんなメッセージをありがたく受け取ったのでした。

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大人のいない国

大人のいない国 鷲田清一

2017/09/28 読了 本棚をゴソゴソしてたら発見した。鷲田清一に内田樹。面白く読ませていただきました。自分自身、歳をとっても子供のままだと思うけど、昔の人もそうじゃなかったのかなぁ。 若い人に是非とも読んでもらいたい。

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村上春樹にご用心

村上春樹にご用心 内田樹

印象に残った箇所 *霊的な配電盤について 霊性というのは「つながっている感覚」というのが内田樹の理解。自分がいなくなってもつながりが機能するようにしておくのが霊的成長。「私がいないとみんなが困る」というような執着で存在証明をしようとするのはタチが悪い、、 *「激しく欠けているもの」について 加藤典洋の村上春樹評 「村上の小説にはたしかに何かが激しく欠けている。…村上の欠落は、彼がただ余りに鋭敏であるばかりに日本社会から純化したかたちで受け取った、日本社会の影にすぎないように見える」 …村上春樹は常に、死者が欠性的な仕方で生者の生き方を支配することについて書き続けてきた。 内田樹の文章は読みやすいのだけど、彼の使う言葉や彼の中で自明の理論がいまいち理解できない(あるいは私にそれを噛み砕く知性がない)ことがあって、もやもやする。

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