ヴァージニア・ウルフの本

船出(上)

船出(上) ヴァージニア・ウルフ

ウルフのデビュー作。 人それぞれ考えていることの多様さを、人物像を想像しながら読んだ。 後に表題作となるダロウェイ夫人も登場しており、同じ作家の本を読む愉しみがあった。

病むことについて

病むことについて ヴァージニア・ウルフ

ウルフのエッセイ集。 読書について、病むことについて、なぜですか?、 など書くことと読むことについての思考と提案。

波

波 ヴァージニア・ウルフ

波が寄せては返すごとにどんどん意識が混沌としていくかのよう。美しい目眩。 独白と、浜辺の描写が繰り返される、ウルフの意識の流れが極まった作品。燈台へも美しいが、これは更に一歩深く踏み入っている。 美しすぎて何だか怖くなる。いけないことをしているような気がして、本質に踏み込まず、遠巻きにコトバの表面だけを見て安心していたくなる。

オーランドー

オーランドー ヴァージニア・ウルフ

イギリス貴族の出身者オーランドの話しだけど 田園風景や表現が素敵だった くるくる人生が変わり同一人物のものとしては おもしろいのに、なやんだりしている ヴァージニアウルフ他のも読んでみたくなった 途中で性別がかわったりして二度おもしろい

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