古市憲寿の本

百の夜は跳ねて

百の夜は跳ねて 古市憲寿

ビルなどの窓清掃業の主人公がタワーマンションに住む老女と出会い 仕事中に見える部屋の写真を撮ってきてと頼まれる お互い 名前も知らないまま時々老女の部屋に写真を届けるようになる 若者と老女のたわいもない話で 実際には出会うことのない世代の違う2人 だけど若者の未来にちょっとだけ影響を及ぼしたのかな

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平成くん、さようなら

平成くん、さようなら 古市憲寿

なんか古市さんらしい文章だなと思った 主人公も古市さんなんじゃないかと思っちゃうくらい似通っているような・・・ 自分で死ぬ(自殺)か医者の手を借りる(安楽死)かして生を終わらせることが正しいのかどうか判断に難しい

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古市くん、社会学を学び直しなさい!!

古市くん、社会学を学び直しなさい!! 古市憲寿

従来、学者という職業は馬鹿とバレてしまったら終わりなので仰々しくトートロジーを並べたり、自分の意見を述べずに相手を鼻で笑ったりするものだが、この学際的なテーマを古市憲寿のキャラクターが可能にした一冊。ザックリと低価格で12人の社会学者の主張が読める、コンビニ本。

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誰も戦争を教えてくれなかった

誰も戦争を教えてくれなかった 古市憲寿

僕にとって戦争は、あまりに遠いものだった。世界中で起ってる紛争も、過去にこの国で起った戦争も、それはとても自分に関係があることには思えなかった。12

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国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由

国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由 古市憲寿

フィンランドが好きすぎて 手に取った本。 日本の、フィンランドのイメージってすごい良いものだとおもう(福祉大国、北欧デザイン・・・etc)けど、この本はそんないいイメージのフィンランドをいい意味で崩している。 フィンランドにだって、日本とおなじくいろいろな問題はあるけど、何度も困難を乗り越えてきた。 フィンランドのいいところ うーーん・・・ってところ いろいろ知ることができて、それでも ああ、私はやっぱりフィンランドがだいすきと思えた一冊。

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だから日本はズレている

だから日本はズレている 古市憲寿

『今時の』と聞けば、続くのは『若者』だけど、おじさんも『今時の』おじさんでもあるわけで。 理解できなくなり始めると、『今時の 』を付けて、理解や歩みよりを避け始めたサインなのかもしれない。 古市さん、口が悪い奴がいるんだなぁくらいにしか思ってなかったけど、本の語り口がなかなか面白く。それ、いるか?って突っ込みを入れたくなる文章が好き、かもしれない。

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誰の味方でもありません

誰の味方でもありません 古市憲寿

誰の味方でもあろうとしている自分に気づき、ついつい手に取ってしまった メディアで見る古市さんは実はちょっと苦手でしたが、何の嫌悪感もなく(失礼)むしろ楽しめました 絶対的な「正しさ」を追求するのではなく、一歩引いて社会をみるくらいが丁度いい 賛成です

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社会の抜け道

社会の抜け道 古市憲寿

2019/1/14読了 IKEAやコストコに行って消費社会のことを考えたり、保育園を見学して少子化や保育園と幼稚園を統合しようとする動きのことを考えたり。現実的に直面している事例を通して、これからの日本の「社会」がどうなっていくのかを、社会学者の古市さんと倫理学者の國分さんが対談している本。 それぞれが留学していたフランスや北欧でのワークライフバランスとの比較論とか、なかなか面白いんだけど、別にこれ読んだからといって、すごく目新しい視点とか気付きとかは得られない。 北欧では小さな頃から自分達のことは自分達で決めさせられる教育を受けるけど、日本人は教室の中の小さなことでさえ、自分達ではなかなか決められない。そういう自己解決・決定の精神が幼い頃から培われないから、大人になっても批判はしても自分で動かない人が多い、というような話が出てくるんだけど、そういうところ確かにあるなぁと思った。

保育園義務教育化

保育園義務教育化 古市憲寿

とってもいい本。勉強になるし、出産を控えた妻に読ませたい。育児の負担が妻に集中しないような環境にします。

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絶望の国の幸福な若者たち

絶望の国の幸福な若者たち 古市憲寿

あとがきが響いた、以下抜粋 ーー「自分」だったかも知れないと想像できる範囲での「自分」や「誰か」に対しては、責任も、同情も、羨望も抱く。蹴落としてきた誰かへの責任、ここにいることができなかった自分への同情、そしてここより素敵な場所にいたかも知れない自分への羨望。たぶん、僕が若者に関心があるのは、そんな理由なんだと思う。 私が「人」に興味があるのも、私が歩む可能性のあった(これから訪れるかもしれない)人生を知りたいからなんだろうなー。 若者自身である著者が論じる若者論は、真横あるいは縁石の上、くらいの位置からの考察なので「最近の若者は〜」というポマード臭い不快感がないのがよかった。

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