海堂尊の本

コロナ黙示録

コロナ黙示録 海堂尊

バチスタシリーズで コロナの医療現場ををどう書くのか と思っていたら 痛烈な安倍政権の批判でたまげた 一部は事実と知り、呆気に取られたけど コロナの医療現場を書きたかったのか 安倍政権の批判を書きたかったのか 一刻も早く現状を伝えたい熱意は伝わったが 医療寄りなら 情報が揃ってから熟考してほしかったし 政治寄りなら バチスタシリーズにする必要はないと思う 引き込まれて読んだのも確かですが ドキュメントでもノンフィクションでもない 小説と考えると あまり考えすぎない方がいいかな

フィデル誕生 ポーラースター3

フィデル誕生 ポーラースター3 海堂尊

シリーズ三作目。  キューバ独立戦争の最中、盟友ピノとともにスペイン軍を脱走したアンヘルは米西戦争ではアメリカに肩入れすることで後に農場主として財を築く。アンヘルと小作農の娘との間に生まれたフィデルは、自らを助けてくれたロコ団の仲間や彼らの兄貴分ギテラスから強い影響を受け、次第に反米思想を強めていく。類い希なる記憶力と情報処理能力を武器に自らの未来を切り開き、演説家「フィデル・カストロ」が誕生するまでの物語。 自分がいかに中米の歴史に疎かったか、思い知らされる。 物語としては前半がアンヘル、後半がフィデル中心だが、やはりフィデルの方が華があり魅力的。特にフィデルがメラメラと胸の内に革命思想を燃やすようになっていくところ、そして自らの未来のために才知を発揮していくところが読んでいて面白い。 「〈リベルタ・オ・ムエルテ、ベンセレモス〉(自由か死か、勝利の日まで)」 物語のラストのフィデルの演説は感動的だ。 エルネストとフィデルの人生がこれからどう交わるのか。非常に楽しみ。

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玉村警部補の巡礼

玉村警部補の巡礼 海堂尊

加納警視正と玉村警部補が、ドタバタお遍路をしつつ事件を、解決するお話。読者も強引な加納警視正に引っ張られる。。

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新装版 ブラックペアン1988

新装版 ブラックペアン1988 海堂尊

2018年46冊目。みんな個性強すぎでしょ、って思ってたら、そうか…それぞれ別の作品で主人公なのか…って納得。今まで読んだことなかったけど、今度読んでみようかな。 / 20180314

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ポーラースター ゲバラ覚醒

ポーラースター ゲバラ覚醒 海堂尊

チェ・ゲバラの青春時代を描いた小説。 英雄の人生を語り継ぐ吟遊詩人を夢見る医学生エルネストは、南米統一を夢見る親友ピョートルと南米横断の旅に出る。 ペロン大統領・ジャスミンとの因縁に始まり、アンデスの詩人、バナナ農園のインディオと搾取する総督、コロンビアの政治家、サンパブロ療養所の院長、ボリビア鉱山のストを脱出してきた夫婦・・・と様々な人に出会う。 2人の旅が唐突に終わりを告げた時、エルネストの胸に革命の火が灯る、という話。 前半は学生時代の貧乏旅行記として楽しんでいたが、この小説はそれだけではない。南米の深刻な情勢と、彼らを襲った決定的な事件により、エルネストが自らの使命を自覚する展開に胸が熱くなった。 夢見る甘い青年だったエルネストは、この先どう成長し、何を成し遂げるのか、次巻が非常に楽しみだ。 「ひょっとしたら人の世の地獄を終わらせるのは、言葉しかないのかもしれないね。どんな猛者でも打ち倒せるのは十人がせいぜいだ。でも言葉は発すれば相手のこころに奥深く染みこんで、何万人もの敵の戦意を奪うこともできる。紙切れに書かれた言葉がそんなことも引き起こせるのはすごいことだ」 「ああ、革命の匂いがする」

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カレイドスコープの箱庭

カレイドスコープの箱庭 海堂尊

四天王が集まっての前夜祭、本気のぶつかり合いが、気持ちいいほど清々しい。 謙虚な姿勢やできる方法を考えることが成功の秘訣。

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スリジエセンター1991

スリジエセンター1991 海堂尊

ブラックペアンから始まる桜宮サーガ年代順で4冊目ラスト巻。 そもそも、桜宮サーガの中核は、高階権太先生であったと、確信した一冊。 有名なバチスタの15年程前の話なので、懐かしい人が若くして登場します。この、ブラックペアン編は世良医師が主人公です。極北編で登場する彼の若かりし頃の話です。1991年が彼の人生を変えたのです。悲しすぎる。。 「ブラックペアン」から読んで欲しいです。

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氷獄

氷獄 海堂尊

海堂尊の頭の回転についていくのが大変だ。 天意が2011.3とは、医療に携わる者らしからぬことだ。

ゲバラ漂流 ポーラースター2

ゲバラ漂流 ポーラースター2 海堂尊

南米統一という友の意志を継いだエルネストは、ボリビア革命に身を投じる。その後各地で有力者に面会しつつ、パナマでは米国学校で敵国アメリカの軍事訓練を受ける。アメリカの息のかかった独裁国家を通過し、遂にエルネストは民主主義国家グアテマラに辿り着くが、そこにもアメリカの脅威が迫っていた。 各国の情勢を解説するパートが多く、中南米になじみがない自分は、読むのになかなか苦労した。でも、一介の素浪人のエルネストが、各国の大物に認められ、自らも革命の中心に近づいていくのが面白い。また、エルネスト達の視点に立つと、アメリカへの見方も変わってくる。アメリカの、独自の民主化を歩もうとする国を力で押さえつけようとする姿が印象的だった。 「今のあたしたちに必要なのは、向かうべきポーラースターなのよ」 タイトルがサラッと台詞に登場するのは、なんとも格好いい。 革命に挫折したエルネストがここからどう立ち上がるのか、そしてカストロとはどういう形で出会うのか、続きが楽しみ。

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新装版 チーム・バチスタの栄光

新装版 チーム・バチスタの栄光 海堂尊

「このミス」で国内編1位だったので、しばらくしてから読んだと思う。 どんでん返しありぃの面白かったとおもった。白鳥がゴキブリの様だと書いてあったが、映画で阿部寛が演じてたのは驚いた。

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ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙 海堂尊

この話を読んだ時、前野曜子を思いだしたのは私だけか? MRIって受診したことあるけど、そんなにゴトゴトいわなかったなぁ。

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医学のたまご

医学のたまご 海堂尊

古本屋で発見。ヨシタケシンスケの絵が好きなので、即購入にた。のんびり読んで、やっと読破。気楽に読めて楽しめました。

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ジェネラル・ルージュの伝説

ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊

医療現場ってまさに戦場なのだろうな。そんななか速水先生がかっこよすぎて…シビれる!初めて2次元のキャラクターに惚れそうになった。

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