山崎ナオコーラの本

浮世でランチ (河出文庫)

浮世でランチ (河出文庫) 山崎ナオコーラ

ある作家さんがトークショーで、憧れると言ってたナオコーラさん。続きが楽しみであっという間に読めた。個人的には、仕事を辞める25歳の主人公に感情移入した。

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「『ジューシー』ってなんですか?」

「『ジューシー』ってなんですか?」 山崎ナオコーラ

不思議なタイトルに、おじさんの表紙。どんな話なのかと思ったらバリバリの仕事ものだった。 私は所謂オフィスでは働いたことないけれど、登場人物達の丁寧な内情描写に思わず寄り添っていきすごく知っているような気持ちになった。

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指先からソーダ

指先からソーダ 山崎ナオコーラ

ちょうど朝日新聞を購読していた頃で、土曜版で連載していたのを結構楽しみに読んでいました。 自分と年が近いひとが、こんな全国紙に連載しているなんてすごいなー、なんて思ったりしました。 でもそんなすごい感じではなく、しゅわしゅわとさわやかな感じの読み物で、好きでした。 また読みたいなー。

昼田とハッコウ

昼田とハッコウ 山崎ナオコーラ

(ちょい「ネタバレあり」の感想です) 先日(去年)、山崎ナオコーラさんの「昼田とハッコウ」を読みました。 幸福寺(吉祥寺)にある、アロワナ書店という本屋さんが舞台の小説ですね。 それで、話の本筋からはズレてしまうんですけど、とある登場人物の実の父が、幸福寺にいるホームレスだということがわかり、その登場人物が、育ての母に、実の父について聞くと、育ての母が、「あなたのお父さんは、仕事(サラリーマンではなくて、たしか自営業)をしてたんだけど、性格がナイーブ過ぎて、仕事がダメになって、ホームレスになってしまった」みたいなことを話すシーンがあって、この、性格がナイーブ過ぎるがゆえに、仕事がダメになってホームレスになってしまったという、とある登場人物の実の父が気になりました(このホームレスに関しては、少ししか書かれてません)。 あと、表紙が本屋さんの写真で、その本屋さんが気になり、本の中に書かれていたので、調べてみると、ブックス・ルーエという本屋さんで、実際に吉祥寺にある3回建ての本屋らしく、アロワナ書店と特徴が似ているので、この本屋さんが、アロワナ書店のモデルなんだと思います。 あと、タイトルがサリンジャーの「フラニーとゾーイ」みたいだなあと思ったりしました(「フラニーとゾーイ」、読んだことないけど・・・)。

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論理と感性は相反しない

論理と感性は相反しない 山崎ナオコーラ

終わらないあとがき、更に最後の解説まで読むと本当に清々しくこの本を閉じることが出来ます。”燃えないゴミの袋に捨てる”出来事はゆっくりと、でもハッとさせられる。

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人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ

あんな流れで関係ができていくの憧れるなー 映画から小説の流れ 好きな描写が散りばめられてる 映画のえんちゃんより小説のえんちゃんの方が好き

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カツラ美容室別室

カツラ美容室別室 山崎ナオコーラ

当時、なんとなく表紙だけで買った。 カツラかぶった人出てくるだろうなって笑いながら。 なんか中身の無いことしか言えないのが申し訳ない。 ここは是非、読んで確認していただきたい。

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男と点と線 (新潮文庫)

男と点と線 (新潮文庫) 山崎ナオコーラ

世界の色んなところでのお話。 出てくる人々は皆日本人で、色んな国でその時を過ごしている話。ナオコーラさんはいつもスペシャルだ、そして短編集って面白い。

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太陽がもったいない

太陽がもったいない 山崎ナオコーラ

ベランダ菜園は世界の縮図かも?ナオコーラ先生がベランダ菜園を通して人間関係や世間を時にはシビアに、時には甘く可愛く綴るエッセイ。ベランダ菜園がしたくなる。

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