こだまの本

夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない こだま

話題になった本。 やっと買う勇気がでた。 ずっと気になっていて、見かけるたびに買おうか悩んだけれど、やはり、人目を気にする了見の狭いわたしは、手に取る勇気が出ないでいた。 けれど、ある本屋で、もう1枚、別の、感想で埋め尽くされたカバーをつけて販売されているのを発見して、やっと買うことができた。 自分の小ささに悲しくなった。 しかし、本屋さん、ありがとう。 ナイスな配慮です。 なんだかドライだけれど、あたたかい夫婦。 私はそう感じた。 干渉はしない。でも、分かっていて信じている。 素敵な夫婦だ。 風俗のくだりはつい笑ってしまう。 何も言わない妻。そして、気づかない夫。 どちらも愛らしい。 セックスは夫婦にとって大きな問題だと思う。 それはしょうがない。 だって、男と女なんだから。 生物的な視点でいってしまうと、 そのために生まれてきたのだから。 でも、出来なくたって別になんてことはないんだ。 いろんな夫婦の形があればいいんだよね。 私は、隣にいるこれから夫になる人と、 どんな夫婦になるんだろう。 この作者夫婦のように、 相手のことを理解し、支えられる夫婦になりたいと強く思った。

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夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない こだま

オーディオブックにて 性行為の描写がユーモアに溢れていてパワーワードが炸裂している。 オーディオブックなので破壊力がすごい。 口淫のシーンで「作物を慈しむ百姓」と聞こえてきたときはひゃく、ひゃくしょうってと腹筋が震えた。 あと性行為についてあらゆる比喩がなされているのにちんぽはずっとちんぽでちんぽのゲシュタルト崩壊が起きた。 しかし内容自体は重く、けれど様々な人の心にもそれらの1つは悩みとしてあってひっかかるような。 読んでよかった作品。

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ここは、おしまいの地

ここは、おしまいの地 こだま

本の中に絶えず漂う哀しみと愛おしさ。 こだまさんの書く文章は本当に好きだなぁと。 本の中に私がいる。ずっと「どうして自分なのか」と迷う私のかわりに、こだまさんが言葉にしてくれている気がした。 こだまさんが幸せであったらいいな。

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