藤田和日郎の本

からくりサーカス 1

からくりサーカス 1 藤田和日郎

さあ、始まる。長い、長い冒険譚。遂に文庫化。 幾度も心を震わせ、そして奮わされてきたあの記憶。鳴海、勝、しろがね、そして数多くの光も影も濃く際立つ登場人物と人形たち。 歳を重ね、白髪も増えた。だけど、僕はきっと涙だって流し、そして、たくさん笑うことだろう。 既に次巻が待ち遠しい。

うしおととら(33)

うしおととら(33) 藤田和日郎

膨らませた物語と伏線をものの見事に回収し素晴らしいラストを見せてくれる傑作漫画。 オススメです^_^

うしおととら(1)

うしおととら(1) 藤田和日郎

連載時は高校生だった僕もすでに40代に足を踏み入れた。 うしおの、とらの言葉に、振る舞いに僕は何度背を叩かれてきたことだろう。 未だに僕は彼らに憧れ、彼らのようなものになりたいと心から思う。 しかし、現実、僕は彼らの姿を、日々の喧騒で時に忘れる。 そうして、こんなはずでは、となり果てた自分に失望してしまった時。そんな時にもう一度、古く、日焼けし、ボロボロになりつつあるこの本を全巻読み直す。 何度だって読み返せるこの物語は僕の宝物だ。

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邪眼は月輪に飛ぶ

邪眼は月輪に飛ぶ 藤田和日郎

絵柄はごちゃごちゃというか、書き込みの線が多い。 でも、話のタイプ的に、この様なたくさんインクを使った線が独特の迫力に繋がっている。 やっぱり、自分は「多くを語るのが苦手だけど、信念が強くて行動力のある男」というキャラクターが好きだな。 一巻で完結しているし、読書のボリュームとしても良い本である。 妖怪とか、オドロオドロしい雰囲気が苦手な人は注意が必要かも知れない。

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