山極寿一の本

ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」

ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」 山極寿一

京大総長で霊長類学、人類学者である山際氏による現代社会への処方箋。 集団同士の争い時に、対立を和らげる、老境の雄ゴリラの行動からの学びは確かにと思う。知識や経験を伝えるためだけに長生きしているわけではない。

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京大式 おもろい勉強法

京大式 おもろい勉強法 山極寿一

何かと話題の現京大総長。タイトルにある「勉強法」についての指南は勿論だが、ゴリラ研究者としての幅広い経験、深い思慮考察からゴリラやサル、チンパンジーといった他の霊長類はおろか他の生き物にはない人間の特徴、人間の可能性を教示している。 一例として挙げられているのは、人間は諦めない動物であるという点。他の生き物からしたら馬鹿らしいことだろうが、仕事・研究・恋愛などあらゆることにおいて人間は諦めず夢を見て、未来への希望を持って生きることができるとのこと。 人生の、あるいは「人間」の勉強になる一冊。

「サル化」する人間社会

「サル化」する人間社会 山極寿一

霊長類学という、普段馴染みのない学問を、筆者の経験を主体として分かりやすく説明されています。そして、サルやゴリラなど近しい動物たちの姿から、我々人類が今抱える問題をあぶり出している作品です。 人間社会から失われていく「家庭」や「集団」。これらが我々が人間たらしめているということは、自分にとって非常に新鮮な視点です。ゴリラの生態そのものを、分かりやすく、そして楽しく知れたことが収穫でした。 家庭や社会集団(学校や職場)に息苦しさを感じる人や、マネージャーなど、読者の立場次第で読み方が異なってくる一冊だと思います。

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たけしのグレートジャーニー

たけしのグレートジャーニー ビートたけし

男心を擽ってくれる一冊。 宇宙も、水中も、 僕らを取り巻く環境も、 いや、僕ら自身も 世界は不思議で満ち溢れている。 だから、知りたい。 それが楽しい。 そんな少年心を持ち続けたい。