石黒正数の本

叙述トリック短編集

叙述トリック短編集 似鳥鶏

タイトルに惹かれてパラパラめくったミステリ好きのあなた。この本をめくった時点で、既に作者との戦いは始まっているのです。 「叙述トリックを使います」というのは、たとえるならじゃんけんで「次に私はパー以外を出す」と宣言するかのようなもの。挑発、言い換えれば舐めプであります。 「決闘を申し込まれて逃げ帰ることなんかできん」という貴族の方々も、「メンツを潰されて黙っていられん」というヤグザな方々も、是非この挑戦状をご購入ください。 ちなみに、本の表紙も一風変わっています。手が込んでるね。

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それでも町は廻っている 9

それでも町は廻っている 9 石黒正数

第71話「歩く鳥」は後の巻で出てくる話の伏線になっている。が、時系列がバラバラなのでどちらかというと後の巻で出てくる話の方が伏線である、という面白いことになっている。

それでも町は廻っている 7

それでも町は廻っている 7 石黒正数

最初の野球の説明が独創的で面白い。 なんでもそつなくこなせそうな静さんがスノボ出来ないというギャップにやられる。 紺先輩の浴衣姿が見られてぼくは幸せです。

それでも町は廻っている 5

それでも町は廻っている 5 石黒正数

森秋先生が出てくる回はハズレ無し。「だって森秋王国だもん」で腹を抱えて笑った。 紺先輩がむせてる顔がすごく可愛い。

それでも町は廻っている 3

それでも町は廻っている 3 石黒正数

紺先輩のスク水姿をカラーで見ることができて、この世に生まれた喜びを感じた。紺先輩のメイド服姿も見れるし、紺先輩ファンにとって3巻は聖書。

ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム

ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム 赤野工作

なんと言うか、これ一冊で10作品以上の小説が書けそうなくらいにアイディアがわいてくる。 いっそ、本物のSF作家達が1話ごとに作品書いてアンソロジー作って欲しいと思ってしまった。 にしても、1話の頭を壁に縛り付けるくだりは本気で吹いたwww

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Present for me 石黒正数短編集

Present for me 石黒正数短編集 石黒正数

「それ町」の作者、石黒正数さんの短編集です。 独特のギャグセンスがあっておもしろいです。 特に、タイトルにもなっている「Present for me」はオチも俊逸で素晴らしいです。

それでも町は廻っている 10

それでも町は廻っている 10 石黒正数

歩鳥みたいな姉が欲しい... 真田の純情さと思い切りの無さは全男子が応援したくなるレベルに達している。 自分の悪口を言ってた同級生を許せる紺先輩の優しさに涙。

それでも町は廻っている 4

それでも町は廻っている 4 石黒正数

感動のミシンそば回。を感動で終わらせないのが石黒正数なんだなあ。 タケルとエビちゃんシリーズはこの巻から始まった。

それでも町は廻っている 2

それでも町は廻っている 2 石黒正数

2巻にしていきなり題名の謎が解けるという超特急展開。 真田の純情さと男気は尊敬に値する。 熱出した紺先輩可愛い...