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なんのために学ぶのか 池上彰
物事に対して感情で反応するのではなく、細部まで疑問を持ち解決方法を考える。 自分自身で考え、作り出せるようになる事。 読書に日々の豊かさを得る私は本の学生だ。 大学に通う人、または進路に悩む高校生に贈りたい本。 知識と教養の違い、あなたは言えますか。
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池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」 池上彰
現在に繋がる内容であること、私には高校生でもわかる位が丁度いいことがわかりました。
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わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方: 池上流「知る力」の鍛え方 池上彰
自分はすでに「罠」にはまってる… この本を読んで気づいた! スマホから得られる情報や、メディアの一方的な発信を鵜呑みに「わかったつもり」になってた。 「罠」とはつまり、「わかったつもり」になってしまうこと。 メディアに詳しい池上氏だからこその切り口で、今のメディアのカラクリによる危険さを訴えかけてくれる。 また、池上流の"知る力"の具体的な鍛え方も記載されていて勉強になる。 "知る力"は、人任せでは身につかない! わかりやすく"伝える力"も大切だが、そのためには、もっと"知る力"を鍛えなきゃ!
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これが「週刊こどもニュース」だ 池上彰
純粋でシンプルな質問ほど核心をつく! 子どもに難しいニュースを伝える苦労 ストレートな質問から気づかされる視点 ただ理解してもらうだけでなく、将来の期待を込めた、素晴らしいニュース番組。 その舞台裏と狙いが勉強になる。 "伝える" 喜びより、 "伝わった" 喜びのほうが格別。
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池上彰の「天皇とは何ですか?」 池上彰
ちょうど我が家でも、天皇ってどんなことをしているの?皇室の人たちってどこにいて、何をしているの?とか、毎日なにが起きているのかが気になっていたところで。ぴったりの本でした。天皇のお仕事、大変なんだなあ。恐れ入りました。譲位をきっかけに興味を持つ人が増えるのはいいことですね。税金の使われ方にもなにかのきっかけで気がついたり。皇室の方々もひとりの人として生まれているのだけれど、お立場上、なかなか難しいのだなあとこの本を読みながら改めて思うのでした。
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知の越境法 「質問力」を磨く 池上彰
池上彰さんって何をしてきた人?その問いに答える本になっています。越境とは言い得て妙
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海外で恥をかかない世界の新常識 池上彰
池上流、わかりやすい世界の都市解説の1冊でした。書名が少しよくないような‥
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世界を動かす巨人たち <経済人編> 池上彰
ルパート・マードックやコーク兄弟の様に世論をお金で動かせる存在は怖いですね。
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僕らが毎日やっている最強の読み方―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける77の極意 池上彰
知的生産性が高いと言われる、池上氏と佐藤氏の知の技法。 是非あやかりたい。 新聞、雑誌、ネット、書籍、教科書、そして人から。 ジャンル別に得られる情報の見極め方とコツを、2人の対談方式で語られている。 知的快楽に背中を押されて、年間数百冊の活字を読み続ける2人。 共通しているのは、土台となる基礎知識をしっかり磨き、自分で時間を創り、メリハリをつける。 2人の極意は、自分にはハードルが高すぎてそのまま真似をするのは難しい。 でもこの本を読むことで、知識と教養の身につけ方の意識が変わった!
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はじめてのサイエンス 池上彰
大の苦手でしたが、すらすら読めました。さすが池上さん。 |
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そうだったのか! 朝鮮半島 池上彰
江戸時代の様に100年200年くらい経つと日本ともほどほどの関係になっているかな?わかりませんが。 |
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教育激変 池上彰
新聞に載る受験の問題もたまには解いてみたいと思います。
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東西冷戦と代理戦争 稲葉茂勝
ついこの間まで戦争は繰り広げられ、今も形を変えて続いている。世界中で全ての国が直接的な戦争しているわけではないが、世界各地でそれぞれの戦争や見えづらい形での戦争も続いている。もっと世界を知るべきですね。 |
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(158)ニュースがわかる高校世界史 池上彰
勉強になりましたが、最近本屋に行くと池上さんの本だらけそれも新刊なのが気になります。
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日銀を知れば経済がわかる 池上彰
大人の勉強をさせて頂きました。
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知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 池上彰
少し世界情勢についてわかった気にはなるが、まだまだ浅い理解なのだろうなとも思う。旦那との議論にちゃんとついていけるようになって、自分で考えて自分の意見を持てるようになりたい。
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知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先 池上彰
主に2017年上半期までの世界的出来事を池上彰さんが解説。 現在問題になっているイスラエル米国大使館のエルサレムへの移転、そのどこが問題なのか、トランプ大統領はなぜ当選したのか等が、非常に分かりやすく腑に落ちた。 世界が分断されていく現状をどう解決すべきか考えていかなければ、と感じた。 |
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(100)徹底解説! アメリカ 池上彰
時節柄、勉強になりました。 |
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新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス 池上彰
2017/5/9読了 このコンビの前作「大世界史」にも政治的に独裁色を強くしているトルコやロシア、中国指導者に対しての意見は触れられていたが、今回はより詳しく語られている。伊勢志摩サミットの日本の対応の不味さなど、普通に新聞やテレビで見ていた時には気付かなかったので、報道を鵜呑みにしがちな自分を反省した。
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考える力がつく本 ―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門 池上彰
相手から情報を聞き出すには、自分の仮説をぶつける。人類20万年 遥かなる旅路。国富論。日本と日本人。ホンダジェット。少しだけ、無理をして生きる。日本の知恵。ヨーロッパの知恵。
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