山口周の本

ニュータイプの時代

ニュータイプの時代 山口周

今こそオールドタイプのパラダイムを捨て、ニュータイプに変わらなければ、豊かで自分らしい人生が送れない。 新しいチャレンジに背中を押してくれる書だ。 もい一度じっくり読み返したいと思う。 2021.12.26読了 役に立つ→意味がある あるべき姿を構想する、問題を設定する、未来を構想する、アジェンダシェイパーを常に目指す。 2022.2.20 2回目読了

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世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 山口周

サイエンス重視の経営から、感性や直感など、アートの領域が重要な差別化要素になる。 クラフト、サイエンス、アートのバランスをいかに取るか。 アートでは内在的な価値判断『美意識』に基づいて真善美を追求する姿勢をもつこと。 システムに適合しつつ、批判的に見て改革を推進すること。 2022.2.27読了

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外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント 山口周

率直に言って、参考になることしか書いてない名著。 小手先のスキルではなく、仕事で人と向き合う上での本質が柔剛折り混ぜながら書いてある。 1.プロジェクトは始まる前にすべてが決まる ・人は印象に左右されやすい生き物。初期段階で関係者の期待値をコントロールし、必要な人材を確保することでその後進めやすくすべし(交渉のカードにする)。初期段階でのアピールしすぎに注意(P.28-30、72-76) ・「アクティブ・ノンアクション」に陥らないための最重要事項は、PJ意義をメンバーと共有すること。そうすれば些末な仕事を意思決定含めメンバーに任せることができる(P.38-40) ・論理設計が破綻してないか?リスクがないか?を見極める(P.44-46) ・プロジェクトオーナーを明確化し、その期待を言語化させることでコミットメントを生むことが、PJの円滑な推進のためには必要(P.53-54) ・優秀なメンバーに簡単なモジュールを任せ、それについてはマネージャーは忘れる(P.62) 2.プロジェクト序盤に注意すべきこと ・メンバーのやる気がないのはリーダーのせい。PJ意義の刷り込みと期待する役割の明確化が大事(P.90-93) ・オーナーが複数いる場合は個別に会わない。皆が集まる場で議論させ、結論が出るまで待つ。決してなあなあで終わらせない。生意気なやり方で(P.118-122) 3.プロジェクトをうまく「着陸」させる ・定例では、必ず進捗だけではなく、アクションから得られた示唆や洞察を踏まえた仮説を提示する。たとえ対立があったとしても、意見交換がないと意味がない(P.133-136) ・マイクロマネジメントは悪だが、PJスタート時とクロージング時は自ら操縦桿を握れ!(P.165) 4.計画を成功に導くリーダーシップ ・嫌われることを恐れない。「慕われる」「恐れられる」の高次元での両立が必要(P.171-174) ・会議でもなんでも口火を切って話し始めると、場のコントロールが長けるようになり、受け身にならなくなる。(P.181-182) ・失敗は責めない。原因究明し再発防ぐのが大事。(P.183) ・いつも上機嫌でいて、相談しやすい空気を作る。(P.190-192)

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外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術 山口周

これまでに読んできた読書本(読書の仕方のノウハウ本)の中では個人的に一番しっくりきた本。 何よりとっつきやすいし、実践しやすい。 東大読書やメンタリストDaiGoさんの読書本もかなり良いことを書いてあるので非常にためになるのですが、なかなか実践することが難しいのです。 一方この本に書いてあることはおそらく誰でも実践できるし、どんな本を読めばいいか、どんな本を選んだらよいかが具体的に示されています。 個人的にグッときたのは以下の3点。 山口周さんの代名詞である「情報のイケス」読んだ本の内容は即忘れ、イケスに貯蔵すること。 おかげでデジタルで読書ノートを作るという手法も知り得た。 また、本は役に立つかよりも面白いかどうかで選ぶということ、なぜなら面白い方が血肉としやすいし、何度も読み何度も反芻しながらアイデアや知識の転用を思いつきやすいためだ。 最後に本は未完成のテキスト。 線を引き、自身の考えを書き込み、本と対話をするように読み込むことで完成する作品ということ。 おそらくこれらは本質をついている。 なぜなら本との出会いは、人との出会いに非常に似ているからだ。

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ビジネスの未来

ビジネスの未来 山口周

マーケティングを生業としてきた僕が感じていた矛盾。知りたかったことの多くをこの一冊に理解させていただきました。説得力の奥に強い志と優しさを感じることができます。おそらくこれからの僕の仕事感や人生に大きな影響を与えるのだろうと思いました。 真っ白な本が付箋だらけです。 本当にありがとうございました。

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仕事選びのアートとサイエンス

仕事選びのアートとサイエンス 山口周

運を引き寄せるマインドセット 好奇心 粘り強さ 柔軟性 楽観的 リスクテイク 心に留めたい。 また転職後の心の変化への対応も非常に参考になる記述。 今後の自身の転職活動の参考にしたい。 2022.3.13読了

トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな

トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな 山口周

「教養を身につけることで自分が何を得ようとしているのかが大事」 →これ大事ですよね、読書とかもかなり気をつけてます。沢山の本を読んで様々な教養を付けた気になってもそこから何を生み出したいのか。そこまで意識して読書、勉強すべきですね。 その他にも20代のビジネスマンにとってかなり有効な仕事の仕方が載ってます。 かなりオススメの良書です。

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世界で最もイノベーティブな組織の作り方

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 山口周

2013年の本だったか…。 聞いたことある内容ばかりと思ったら、武器になる哲学の作者か! イノベーションとは、内側に新しく変わると言う主体的な行為だ。 勉強になった。 日本人は元来イノベーティブである。 その業界に入ったばかりの者の方がイノベーションを起こしやすい。 上司に対して意見を言う風潮がないとイノベーションは起きない。「ポジションをとれ」=自分の意見を述べろ。 イノベーションを作れ、と頑張る企業はイノベーションなど起こせない。イノベーションとは、花のようなものであり、人間ができることは、花を想像することでなくて、土壌を良くするのみだ。 where why howを的確に示すことが大事。 管理職には聞き耳のリーダーシップが必要。若手の意見を引き出せ。

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