柄谷行人の本

atプラス28

atプラス28 岸政彦

岸政彦さんの断片的なものの社会学がとてもおもしろかったので、読んでみました。知識として日本の貧困化については知っていたけど、本を読んで昔から根深い差別や地域の差などを実感。

探究(1)

探究(1) 柄谷行人

独我論批判の変奏曲。デカルト、マルクス、キルケゴール、ウィトゲンシュタインの読解を促される。 「比喩的に言えば、《他者》は猫に似ているといってよいかもしれない。われわれに時たま関心をよせるかと思えば、まったく無関心であるような猫に。」(p51)

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憲法の無意識

憲法の無意識 柄谷行人

天皇を奉ることと、憲法を(特に9条を)奉ることは、同じ心情なのか? 憲法は三種の神器みたいなもの? だから米国製では具合悪い?

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柄谷行人蓮實重彦全対話

柄谷行人蓮實重彦全対話 柄谷行人

再読。資本論のあたりとか。2人の対談で噛み砕かれる部分は多い。「ぼくらが否定すべきなのは、共時性とか通時性といった概念ではなく、まして政治的な左右ではなく、彼らの思考に通底するものだと思うんです」