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宝石の国(9) 市川春子
パパラチアがイケメンでガンゴームが可愛い。 |
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愛の仮晶 市川春子イラストレーションブック 市川春子
市川春子さんのほとんど全てが詰まっています。 めちゃくちゃいいです。あまり最新の絵は無いのですが、市川さんの過去の作品を振り返るにはもってこいの画集です。 ちょっと高かったけど、買って良かったです。
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宝石の国 コミック 1-6巻セット 市川春子
面白いんだけど、読み人限定するかな。 見た目は普通のケーキなんだけど、中に変わったものが入っていて、でも美味しい、例えるとそんな感じ。 フォスフォフィライトが、どんどん変わってしまうのが不憫で。
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宝石の国(5) 市川春子
毎回毎回、キャラクターの設定がほんとに憎いほどツボを押してくる…市川先生には一生ついていきたい。 合う人にはどんぴしゃで合うセンスをしてらっしゃるので、気になった方は読んでみると幸せになれるかも。 5巻ではフォスの勇敢さが今まで以上に表現されていて、カッコよかった。 ある異常な世の中の謎をとく主人公は、どの世界でも決まって孤独で、体を狙われ続け戦い続けることが日常の異常な世界で、真実を求めて孤独を選ぶフォスもまた、SFの主人公の1人でもあるのだなと。 先生のお茶目具合に惚れ直した…怪しいあざとい…。 シンシャも可愛いあざとい…最後フォス巡って修羅場起きそうで、違う意味でヒヤヒヤしました笑。 今回の表紙のフォスの顔、生まれ変わったフォスらしさが濃くて、寂しいけど好きです。
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25時のバカンス 市川春子作品集(2) 市川春子
「寂しいのは悪いことではありません 他の存在に感謝できます 孤独は生まれてから塵に帰るまでの苦い贅沢品です」 とても好きなセリフです
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宝石の国(3) 市川春子
季節は変わり冬となりました。主人公の気持ちも変化してゆきます。3巻は他の巻と比べ登場人物は少ないですが、その分一人一人の描写が細かいなと感じました。他の巻に比べ切ないお話となっております。
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虫と歌 市川春子作品集 市川春子
市川春子を読む前と、市川春子を読んだ後。 もう戻れないし戻りたくない。 心底惚れ込んでいます。
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宝石の国(9) 市川春子
自我とは何か、ひいては人間とは何か。 “こんなはずじゃなかった”の連続。 展開が読めないとはまさにこのこと。
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宝石の国(7)特装版 市川春子
市川さんの本は ページをめくった瞬間に鳥肌立つ感じが 好きなんですが。 これまでの巻に比べて鳥肌感倍増。 積み上げて積み上げて溜めてたものが解放される感じ。たまらん。
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宝石の国(6) 市川春子
フォスの成長と変化が楽しみです。 一話一話の内容がとても濃く、何度も読み返したくなる作品です。 今一番好きな漫画!
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カードゲーム付き 宝石の国(4)特装版 市川春子
季節は春になりました。暖かさと新たな謎を連れて。表紙の主人公の表情の変化に注目して読むと面白いと思います。 春子先生の描く漫画はストーリーのみならず画面も美しく構成されています。眺めるだけでも面白い。今迄の巻で一番ハラハラさせていただきました。カードゲームも美しく飾りたくなってしまいます。 |
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宝石の国(2) 市川春子
表紙の加工も凝っており宝石を意識したものとなっております。宝石達について様々なことが明らかになり物語にも輝きが増してきました。変化しゆく主人公に驚く一冊でした。
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宝石の国(1) 市川春子
線がとてもきれいで、本当にきらきらしているような絵。コマ割りも、はっとさせられます。
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