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コメント

まさかの第2弾!
表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。

作家の〆切と家族との係わりなど、前回とはまた違った切り口で面白かったです。子母澤寛の文章に猿出てくるの、なんかの比喩かと思ったらほんとに猿飼ってた

まさかの二作目。古今東西いろんな作家の〆切に苦悶する姿を集めたアンソロジー。日本の作家が中心なのだが今回はドストエフスキーやバルザックまでも納められている。本業が忙しくて辛いとこぼす森鴎外とか、リリー・フランキーの妙に説得力ある屁理屈とか、今回は漫画界から江口寿史なども収録されていて面白くも辛くなる不思議な魅力は健在。面白かった。

読者

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文学

紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

まだ若い文林は、若いというより青くて、若い小玉は、若いはずなんだけど器用で。 ずっと描かれてこなかったあの夜の詳細が書かれていたり、帝姫との日々が書かれていたり。小玉のお兄さんお母さんのことも出てきて。小玉は家族思いなのに甥っ子ばっかり書かれていて、そのほかの家族が書かれるって珍しいかも?

約7時間前

菩提樹荘の殺人

菩提樹荘の殺人

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ねこのすず箱

主にミステリを読んでいます

若さがモチーフの短編集。大学時代あり、少年犯罪あり。さっぱりと読めてしまうのは、半分ドラマで先に観ているからか。有栖川先生処女作についての衝撃は初出の方があったけど、伝えるのはこの事件なのだなあ。あとがきで永遠の34才について触れられている。スマホが出てくる。

約9時間前

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滔々と紅

滔々と紅

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オオトモ

乱読家

芸術性とかそういうのはさておき、本当に「いい作品」って結局のところイコール「読ませる作品」なのだと思う。 そして、そういう意味でこの『滔々と紅』は「いい作品」だ。 文章とか言葉のセンスとか全体的な文体とか、その辺の印象はあんまり無かった(あくまで主観)けど、「読ませる」という点でこの作品は非常に優れていた。 主人公 駒乃が貧しい農村の少女から、吉原に咲く美しい花魁へと成長していくという、一見ありがちなストーリー。けれど、この作品には他にない「納得感」がある。 駒乃が少女の頃の真っ直ぐさと豪胆さを忘れずに美しくなってくれたこと、幾多もの出会いと別れの後に選んだ最後の生き方。 駒乃の生き様を垣間見てきた読者(わたしたち)に違和感なくそれを受け入れさせ、「読ませる」のがすごいなあと思った。

約9時間前

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鬼煙管 羽州ぼろ鳶組

鬼煙管 羽州ぼろ鳶組

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

個人的に今、一番ハマっている時代もの娯楽作品。楽しみを後回しにできない弱い人間なので次々に手に取ってしまう(笑) 本作では舞台が京都に設定されており京都町奉行の長谷川平蔵(あの鬼平の父親)から支援要請を受けた主人公たち江戸の大名火消しの主要メンバーが慣れない京都で連続放火魔に立ち向かう、という話。朝廷と幕府のある種の争いが背景に設定されておりスケールの大きな事件が描かれている。四作目の本作でもテンションは全く落ちておらず見事な出来。はやくも次作が読みたくてたまらない。お見事です。

約10時間前

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