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【文学/日本文学小説】人気作家・みはるは講演旅行を機に作家・白木と男女の関係になる。一方、白木の妻・笙子は夫の淫行を黙認、平穏な生活を送っていた。だが、み... 続き

コメント

「作者の父井上光晴と、私の不倫が始まった時、作者は五歳だった。瀬戸内寂聴」
この帯を見つけた時、僕は何故か慌てて本をつかみ、レジまで向かった。井上光晴は僕が高校生の頃、耽溺するように夢中で読んだ作者だ。まるで近親者の過去を知って慌てるように。
まだ、読んでない。読んだらもう一度ここに書くか。

読者

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井上荒野の本

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

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chiii

2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

約1か月前

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ママがやった

ママがやった

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ナオテン

30にして読書に目覚める。

感情を何処の誰に持っていけばいいのかなかなか分からない作品だった。あとがきを読む事でこの作品のテーマ(?)に気付かされ、恐ろしくなった。 人の心なんて分からないし、人の心は良くも悪くも、日常が蝕んでいくのだと思った。 何日か経って気づいた事は、夫が雑誌に載っているママの教え子をママに伝えた時にママの中で夫に対して諦めていた心の中のスイッチが押されたのだろうという事。 ママの本当の心情は分からない。 だけど、そうかなぁと思った。

4か月前