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ピーター・ティール(『ゼロ・トゥ・ワン』著者)が語り、シリコンバレーも注目する、これが21世紀の倫理的ライフスタイル。 続き

コメント

ミレニアル世代を中心に広がっている〈効果的な利他主義〉という生き方について。この本は、難しくなりがちな哲学の話題を、読み手が自分に引き寄せて考えられるように工夫されていると感じました。
一番刺激的だったのは、第15章「人類の滅亡を防ぐ」です。AIが世界を牛耳る未来も悪くないかもしれないと思えました。
常に理性を保ち、普遍的な視点で、合理的に考え、倫理的に行動できれば(それは多くの人が理想とする態度だと思う)、その人は〈効果的な利他主義者〉になるしかないのですね。それでもやっぱり私自身は、感情によって行動を決めることから逃げられない気もしています。人間らしさとは何かや、善き人間の在り方について、ゆっくり考えてみたいと思いました。

読者

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ピーター・シンガーの本