41yujcwzagl

ニューハンプシャーの山あいの小さな林業の町に暮らす、料理人とその息子。ある夜、寝室から漏れるただならぬ呻き声を聞いた息子は、父親が熊に襲われていると思い込... 続き

コメント

翻訳ミステリと歴史物しか読まないのも問題と思い、適度に純文学も読もういうことで、昔、すごく好きだったアーヴィングの作品を久しぶりに手にとってみました。
実に面白かった。正直なところ読み終えるのが勿体ないくらいだった。
ニューハンプシャーの山奥、既に衰退しつつある林業の街。
樵向け食堂のコックとその息子がとある事件をきっかけに、コックの親友である樵の助けも借りながら街から逃げて逃亡していくことに。
逃亡の途中で息子は成長し作家となり有名人となっていく。
一方、コックはレストランを転々とする中で実力を増していく。
レストランとアメリカンな料理の描写も楽しい作品です。
あとは個人的に奈良は吉野の山奥にルーツを持っているので樵とかの話に弱いのかも知れない。

読者

08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c

ジョン・アーヴィングの本

熊を放つ 上

熊を放つ 上

Bf7835f2 b4cf 48bf b3e8 75b900d9c22a

oxy_sadie

最近は南米文学に興味がわいていま…

春と夏の間くらいの気持ちの良い季節、予定もなく、時間だけはあった頃。小さい喫茶店で読みました。お客さんもほとんどいなかった。平和で温かかくて言うことなかったけど、そこに黒い野獣みたいなロイヤルエンフィールドと変わった相棒がいたら、迷わず旅に出ていたのに。

3年前

22461bf2 dedd 4a1a a3b7 eab34b1bc5f1151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241