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■あの第155回芥川賞候補作、待望の単行本化! 文学ムック「たべるのがおそい」創刊号に掲載された注目の表題作ほか、書き下ろし2編を収録 【新たな今村夏子... 続き

コメント

喉の奥からしぼり出されるようなあひるの鳴き声は愛嬌があるけれど、どこかに胸が詰まる苦しさがある。
今村夏子さんの書くものを待ち、読んでしまう。得体の知れない物に今回もやられてしまった。

決して直接的には描かれないけれど、行間に垣間見えるざわざわ感。「もしかして…」の先は底なし沼のように怖くもあり、いや自分の勘違いかもしれない、とも思えたりする。『こちらあみ子』もおすすめ。

怖いけど読みたい

読んでとってもモヤモヤした。日本人特有のものなのか、人間だからなのかわからないけれど、きっと誰にでも経験のある、臭い物に蓋をする感じが、すごくモヤモヤした。
本書は実際に臭いものに蓋をしてるのかしてないのか微妙なとこだし、その後も書かれていない。だから、余計モヤモヤしてしまうんだろうなぁ。。
深くじっくり読みたい本でした。

じわじわ怖い。

なにがとかどうしてとかじゃないし、明確な理由はひとつもないのに、なんでだかドキドキした。うすぼんやりした嫌な予感と、でもおだやかな、へんなかんじ、。

読者

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今村夏子の本

あひる

あひる

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m a chi *

本読むのすきです(◍´ᴗ`◍)専…

いろいろと意味を考えながら読むが、私にはわからないのか、そもそもそんなに深い意味はないのか、うーんもっと気楽に恐怖感?とやらを味わえばいいのか。 「おばあちゃんの家」と「森の兄妹」は連動してる...よね?

2か月前

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星の子

星の子

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

今作もザワザワしっぱなしで一気読了。芥川賞獲るかな?

2年前

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文学ムック たべるのがおそい vol.3

文学ムック たべるのがおそい vol.3

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

今号で真っ先に読んだのは、セサル・アイラの『ピカソ』 牛乳瓶から出てきた妖精に「ピカソになるのとピカソを手に入れるのと、どちらにするか」と訊ねられていろいろ考えたあげく……というお話。面白い。どうにもならないことを考えて(妄想して)いるうちに1日があっという間に過ぎてしまうタイプの人はハマると思う。

2年前

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こちらあみ子

こちらあみ子

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todatori

英米児童文学で育って今はお話書い…

寝る前なのに一気に読んでしまった。この作者の視線はすべてを照らして影に隠したものまでさらけ出す。身につまされるところもあり、きつい。

2年前

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