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子供の頃、伯母から聞かされた恐怖譚-。月のない夜、奥多摩の霊山に建つ神官たちの屋敷を男女の客が訪れた。思いつめた二人は、神主の説得の甲斐もなく屋敷内で心中... 続き

コメント

古き時代、主に昭和の日本の風景に潜む隠し事の様な怪異譚7編。
実話系の怪談小説2冊の後に読んだので、改めて物語の力というものをとても強く感じた。
戦況が逼迫していた終戦間近の歩兵聯隊を描いた「遠別離」を今日この終戦の日に読んだというのはとても感慨深く、胸に詰まった。

読者

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浅田次郎の本

神坐す山の物語

神坐す山の物語

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

奥多摩の霊峰、御嶽山。山にはいにしえから神々がいるとされ、崇められている。実際に山を徘徊していると、古い祠があったり、参道と思しき道に出くわしたりすることは多い。『遠野物語』を意識したという、お伽話。

7か月前

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珍妃の井戸

珍妃の井戸

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蟲師はいい話だと思う。

蒼穹の昴から続くシリーズで、こうも書き方や視点が変わると、雰囲気が変わるのかと驚かされました。芥川龍之介さんの『藪の中』風でありながら、浅田次郎さんの人間愛があふれる一冊です。 そして僕は『中原の虹』へと誘われるのであります。

7か月前

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