51v3zj6s6gl

発行元から

ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ!

「奥野さんは長期間、継続的にプナン人と交流してきた。そこで知り得たプナン人の人生哲学や世界観は奥野さんに多くの刺激と気づきをもたらした。この書を読み、生産、消費、効率至上主義の世界で疲弊した私は驚嘆し、覚醒し、生きることを根本から考えなおす契機を貰った。」
――関野吉晴氏(グレートジャーニー)

人文

藩とは何か

藩とは何か

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

信長、秀吉の時代に戦争で経済を回していたのが、関ヶ原の合戦で軍拡バブルが終焉に。 安土桃山時代の重商主義から、徳川の時代は農本主義に。 泰平の世に有り余ったマンパワーを、これまで開発してこなかった沖積平野の開発に振り向ける。かつては、峻険な難攻不落の地に築かれた城郭も平野部に移される。これが、近世城下町の始まりで、大部分の地方都市のルーツとなった。 外様大名の中でも屈指の親徳川で、卓越した外交力と築城技術で家康に高く評価されていた、藤堂高虎をモデルケースに、「藩」がいかにして成立したのかを概説していく一冊。 鎌倉期も、室町期も領土を巡る大名同士の合戦が絶えなかったが、江戸期はそれが全くなくなる。 それだけ徳川幕府の力か圧倒的であったこともあるが、大名の所領とは天下から与えられたものであり、大名はそれをたまたまた任されているに過ぎないとする、「預治思想」が諸大名に行き渡っていたからだと本書は説く。 一国一城制や、再三の国替えとそれに伴う土豪の帰農化。徳川政権の施策は、支配階級と地縁を切り離し、誰とでも代替交換可能な官僚集団へと整備してしていったのだとする指摘はなかなか面白かった。

約6時間前

鎌倉

鎌倉

D5457f7c 4637 462f 88e8 e397e32ae453

Takuya Yamamoto

島根県/双子/福祉職→総務課 本…

知らない街に行くのは楽しい。 ガイド本はわくわくを増幅させてくれる。 実際に訪れてみると、想像していたのとはまた違った感情にさせてもらえることがある。 ガイド本があることで、旅の楽しみをより継続して感じられる。

3日前

AI時代対応 大人の知的習慣 「複合力」こそが究極の効率化である

AI時代対応 大人の知的習慣 「複合力」こそが究極の効率化である

2c2a0c64 6c1f 4af7 8c54 e72c2224df6f

ごまもんがら

本は心を豊かにしてくれる

AIの進歩による時代の変化に対応する力の一つとして、複数のことを同時に行い柔軟に対応する「複合力」を鍛えることをすすめている。2つの行動を同時にする具体例も挙げて説明。 普段、自然と同時にしていることも、脳の機能を高めていると思うと得した気分になる。

4日前