51i3o xdhkl

アメリカの8人の高校生が、広島・長崎に落とされた原子爆弾の是非をディベートする。肯定派、否定派、それぞれのメンバーは、日系アメリカ人のメイ(主人公)をはじ... 続き

コメント

平和を考えるのにすごくいい児童書!!小学校中学年くらいから大丈夫では?

日本人の母とアイリッシュ系アメリカ人の父の間に生まれたメイが、ハイスクール2年生の夏、公開討論会で4対4に分かれて、「戦争と平和を考える」テーマとして「原爆の是非」を問うメンバーに誘われる話。

アメリカが舞台の原爆の話って児童書でどうかと思いながら読み始めたが、アメリカの子どもと同じくらいの予備知識しかないだろう今の日本の子どもたちにとって、肯定派と否定派から戦争をいろんな面で切り取って見せてもらえるこの本は、とても有効だと思う。

原爆だけに限らず、「真珠湾」「バターン死の行進」「南京虐殺」「ナチ」「日系人部隊」「被爆者の形成手術を無償でしたユダヤ系アメリカ人」「杉浦千畝」などいろいろなエピソードが出てくるし、討論会なので、バトルが好きな子にも読みやすいと思う。その上で、平和について考えることができる、おすすめの本です。

読者

14a52199 da97 40cb a533 3dfde535898e

小手鞠るいの本

お菓子の本の旅

お菓子の本の旅

D50f2539 ebd5 4e29 9864 d294f89a05e9

k777

ただのひと

一冊の手書きのレシピ本が、書き加えられながら10年近くの時を旅して、戻ってくる話。 自分でも作って食べたくなる、レシピ付き♪

4か月前

心の森

心の森

D50f2539 ebd5 4e29 9864 d294f89a05e9

k777

ただのひと

小6男子が父と2人アメリカに転勤。そこで出会った少女。

5か月前