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コメント

哲学とは、一体どーゆーことなのか。wikiには「人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観」と記載があるが、本書を読んだ印象は、あらゆる側面から物事を多角的に考えることのように思う。

今の時代、何でもGoogleに答えを求めてしまうけど、人間の本来の強さは自ら考えるところにある。21世紀の技術や課題に対して、哲学で考えてみるアプローチが面白い。が、普段哲学に慣れ親しんでいない身としては、難しくもあった。
2019.01.03

その他のコメント

久しぶりにゆっくり読書の時間が取れています。
哲学とはなにか、なんて考えられる時間が取れるのが、うれしい。

「たった今進行しつつあることは何なのか、
われわれの身に何が起ころうとしているのか、
この世界、この時代、われわれが生きているこの瞬間はいったい何であるのか、
われわれは何者なのか」

「哲学について」、ミシェル・フーコーという人のことばです。
学生時代に読んでいたことばですが、仕事に忙殺されている毎日を経ていま読み返すと、深いことばだと思います。

自分の生き方、世界の流れ、そしてその流れを考察する偉大な学者達が一つに繋がることを感じられる良書でした。

本書は哲学の潮流をさらった後に、IT革命、資本主義、自然、宗教という私たちの生活に根深く関わるトピックスについて、様々な学者の見識に触れています。

筆者の主張も時折交えながら、たいとるにあるとおり「世界の哲学者が考えていること」を概観することが出来ます。哲学という取っつきにくい部分から、世界で今起きていることを覗き込むと、また面白い発見や新たな好奇心に繋がることを実感できました。

読者

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岡本裕一朗の本

12歳からの現代思想

12歳からの現代思想

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yone

気分でなんでも読む

現代思想を学ぶ入り口として最適。わかりやすいし、比較的現代思想の中でも常識的なモノを選んで解説してくれているのだろう、どのテーマももっとよく知りたくなってくる。現代思想ってモノの見方や考え方を学ぶ学問なんだろうな。ただ、興味は出たけど一貫したテーマが一冊を通してあるわけでないので、とっちらかってしまっている印象。

2年前