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子どもから大人まで"つい"拾ってしまう貝殻。美しさに秘められた魅力と謎を探るため、ゲッチョ先生が全国をめぐる旅に出た。 続き

コメント

学校で生物学を教えている方が書かれた貝の本。本の内容は少しややこしいのですが、編集者との会話がきっかけでかつて貝を集めていた自分に気づいたこと、貝を拾うことの意味や過去に自分が集めていた貝についての考察、貝の頑丈な性質のおかげで分かることや、ハマグリの生息地域を探して三重県の桑名や九州の有明海などに行き調査する…など、貝の観察、考察、探究が本の中に詰まっています。ラストで著者が教え子たちと貝拾いをした最近に「将来子どもに拾った貝を見せて欲しい」と伝えたのは、なぜか。貝の研究本であり貝をめぐる紀行文でもある本です。

読者

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盛口満の本

テントウムシの島めぐり: ゲッチョ先生の楽園昆虫記

テントウムシの島めぐり: ゲッチョ先生の楽園昆虫記

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blue_moon

読書好きです

筆者は昆虫はじめ、生物相手の先生で沖縄に住んでおられます。 生き物は、それぞれの地域に適応し、固有性を有している。可愛いフォルムのテントウムシもまた、しかり、食料になるアブラムシなども、アブラムシがつく植物も、みんな違うんですね。 小さな生き物たちの暮らす小宇宙の豊かさ、多様性、そして適応能力の高さは、まるで神の仕業のようです。。

2年前

ぼくのコレクション

ぼくのコレクション

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kuwa

小学生を相手に、日々働いています…

本屋で立ち読みして一目惚れ。 元理科の先生が文も絵も書いたそう。 春夏秋冬それぞれの楽しさが、すべてスケッチ風に描かれている。それがまた緻密で美しい。 「卵のおしゃれ」や「台所の春」が今のところ気に入っていて、一枚めくるだけでずっと眺めていられる。 山歩きが好きな人、犬の散歩をよくする人、教職に就いている人にオススメ。

約3年前