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方言で語る自分の心の中のおら。

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なんか日記のような日記をラジオパーソナリティーが読んでたりするような話だった。
頭の中に何人かの自分がいるのはなんとなく解る、私はまだ若いのかなんなのか、ちょっと暗いと感じる部分もあったんだけど、もう少し何かを経験して読むと丁度いいのかな。

なんだか自分の母と重ねてしまいました。

終始方言で書かれているため読みにくさはあるが、方言だからこそ飾らない作者の感情が直に伝わってきました。

自分の人生どうなのかな?と、また親との関係はどうかな?と、ふと自分に問いかけたくなりました。

若い人が読んでも良し。
親世代が読んでも良し。
御年配が読んでも良し。

読者

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文芸

対岸の彼女

対岸の彼女

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dhu,

自己完結メモ用アカウント

角田光代はとにかく日常の人の心の機微を描くのが上手だと思う。 高校のクラスの雰囲気、はみ出し者にならないよう人の顔色を伺い続ける心理、周りに何を言われるのも「怖くない」ナナコ、それを理解できない当時の葵、今の葵と小夜子。 公園デビューに躓く事と同年代の女性が身につけるブラウスの相場を知らないことと働いていないこと、全てが繋がっているのではないか、と錯覚してしまう心理状態とか、働き始めて変わっていく小夜子と家庭の様子とか、人のちょっとした認識のずれやその時の精神状態が物語に自然に織り込まれているのが生々しくて、少し怖さすら感じる。 葵がナナコに惹かれたのも、小夜子が葵に惹かれたのも、全部必然だと感じる。 中高の雁字搦めな人間関係に翻弄されていた当時の自分が読んでいたら、なにか気づくことがあっただろうか。 それとも高校時代の葵と同じく、ナナコは強がっているだけだとしか思えなかっただろうか。 あんなに親しかった葵とナナコはもう連絡を取り合うことがない。仲が深まっていた小夜子と葵もほんの些細なきっかけで決裂してしまう。 しかし、小夜子は再び葵のもとを訪れ、散らかった葵の部屋を「1日で片付ける」 また二人で新しく関係を深めていく。 人に必要以上に深入りしないという暗黙のマナーが浸透しつつある現代人にとって、小夜子と葵の関係の変遷の中に、他人との繋がり方、関係の深め方に関するヒントがあるのではないかと思った。

約11時間前

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ミッテランの帽子

ミッテランの帽子

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NanaÉ

本を読む時間がもう少し欲しいマー…

次は私が帽子を見つけたい。大人のための幸福な物語と帯に謳われていたとおりちょっとHappyになりました。 80年代のフランスの息遣いが聞こえてきそう。

約13時間前

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東京ランナーズ

東京ランナーズ

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まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯…

図書館に置いてあったのをなんとなく手に取って借りた本。物語は、誰もが知るビジネス経済誌の副編集長だった男が突然のリストラに遭い、埼玉のとある市のタウン誌を発行する小さな出版社に初出勤するところから始まる。 その途中、スポーツジムのロゴをつけて走る女性ランナーを見かけたことで興味を持ちジムに通い始める。そしてジムに集うそれぞれの事情を抱えた人たちと最終的には東京マラソンに参加することになるのだ。 なんだかNHKで単発のドラマ化されそう。映像が目に浮かぶ。東京マラソンを走るシーンはちょっと感動してウルっと来てしまった。特に登場人物の一人の健に。 本を読んだら自分も走りたくなって、今朝走ってきました。たったの2km程度だけど。 いい本、見つけたな。読んでよかった。

約21時間前