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方言で語る自分の心の中のおら。

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なんか日記のような日記をラジオパーソナリティーが読んでたりするような話だった。
頭の中に何人かの自分がいるのはなんとなく解る、私はまだ若いのかなんなのか、ちょっと暗いと感じる部分もあったんだけど、もう少し何かを経験して読むと丁度いいのかな。

なんだか自分の母と重ねてしまいました。

終始方言で書かれているため読みにくさはあるが、方言だからこそ飾らない作者の感情が直に伝わってきました。

自分の人生どうなのかな?と、また親との関係はどうかな?と、ふと自分に問いかけたくなりました。

若い人が読んでも良し。
親世代が読んでも良し。
御年配が読んでも良し。

読者

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文芸

ガソリン生活

ガソリン生活

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

望月家とその自家用車緑デミのお話。語り部のデミオとその友車ザッパの掛け合いや、隣り合った車同士の噂話を通じて謎解きが進んでいく。伊坂さんらしいウィットに富んだ発想から生まれる、車だからこその表現や展開が楽しい。 この本には、手に汗握るエンタメ感や、夢中でページを繰るようなドラマチックさはない。ないがしかし、ゆったりと聞かせる会話の妙が確かにある。たびたび、ふふっと笑いが出てくる。自分がこれまで関わった車や二輪車(○♯▲%!)のことを思い返し、彼らの会話や日常を空想してみる。あれはワイパー動いたよね、とか、開いたボンネットが塞がらないよ、とか。 カバー裏の番外編もちょっと得した気分で何だか嬉しい。読んでいて、とても穏やかな時間を味わえる、いい本だった。

31分前

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帰還

帰還

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

ピューリッツァー受賞作ということで手にとってみた。ずっと外国で暮らしていた作家がカダフィ政権の崩壊に伴って祖国リビアに帰国するという話。作者の父親は元軍人でカダフィがクーデターで政権を獲った際に外交官になり~カダフィはライバルになりそうな軍人を外交官にして一種の国外追放にしたらしい~その後、職を辞して帰国、貿易商として成功するとその資金をもって反政府活動を行った結果、亡命せざるをえなくなった。作者が大学生の頃、その父親が亡命先のエジプトで拉致され行方不明となってしまう。父親の行方を追求するキャンペーンを行っていた作家にとってはただの帰国ではいのだ。裕福だけれども常にリビアからの刺客のことを意識しなければならなかった子供時代の話と帰国してから大勢の親類達~その中には父親に連座して長く収監されていた者が何人かいる~との交流が折々にリビアの歴史なども交えて描かれている。人生の大半を国外で暮らし、欧米で作家として成功、欧米人のパートナーまでいる身でも自分たちの一族に過酷な運命を課した祖国への思いはあるものなのか、と思った。父親の行方を追求するキャンペーンで当時のリビア政権とも付き合いのあったロスチャイルドから紹介されたカダフィの穏健派の次男とのかけひきは特に興味深かった。いろいろ考えさせられる作品でした。

約14時間前

ベランダ園芸で考えたこと

ベランダ園芸で考えたこと

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なかむう

小説が好き。

ナオコーラさんが、自宅のベランダで園芸をし、そこから社会についてやいろんな考えが書かれたエッセイ。うまく園芸に絡めているのがすごい。あとがきもしっかり読んで欲しい。

約23時間前