Btn appstore Btn googleplay
51iet7ar3sl

「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」中学2年生になった僕は突然、奇妙なクラブに放り込まれた-。謎の大男、大富豪の美少女、平凡な「僕」の3人... 続き

コメント

みんな意外と知らないおカネの話。わかりやすく授業・対話形式で教えてくれます。サッチョウさんとビャッコさんがまぶしすぎてそれも面白かった。小説としても面白い。

中学生のサッチョウさん、ビャッコさんに向けてカイシュウさんが講義するという形をとった経済の基礎のキソを学べる小説。その年頃ならでは潔癖さで家族について思い悩むビャッコさんの様子は苦しくも愛しいし、その想いを聞き打ち解けていくサッチョウさんとビャッコさんふたりの様子は甘酸っぱくかわいらしい。そして、講師役であるカイシュウさんが語るリーマン・ショックと自らの過去が何より印象深い。
私はカイシュウさんが物理学での挫折や大伯父に掛けられた言葉を交えて自らを振り返る件が一番好きなのだけれど、ここやビャッコさんの家族に対して出した答えを思うと、時には誰かの人生を滅茶苦茶にする「おカネ」は人の生活から切り離せず、「おカネ」とどう接していくかはその人次第なのだと思い知る。だからこそ、こういう本が必要なのだと思う。

読者

D2e3f5a7 ca3d 4fbc a529 fb7802d27c8649ebecb5 406b 49a2 b510 44c155460869A00c8a97 22f8 481f 9e7d dcd00f6cdf4f200cef13 563f 4e85 b40c 9d1c0035d8a038c9de35 09c2 4aa8 9670 349b0a8708c2D4bb1581 f01e 4ffa 95db 9391baba9653Ddf3da80 6bd8 4545 bf67 f7f58e52d7495f34e3ea f884 4c5f 9be1 f0336fdf7bda 29人

高井浩章の本

おカネの教室

おカネの教室

2bd0bda4 b5c1 4657 a139 0727faa512d1

yone

気分でなんでも読む

2人の小学生が選んだクラブ活動はお金の教室だった。先生役のオジさんから出される問題は不思議なものばかり。「自分の値段は?」「稼ぐと盗むの違いは?」日常的に使う、平易な言葉からその違いを考えることで、お金の本質に迫る。 経済ってこういうことだったのか、とストンと落ちる一冊。

約3年前