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2014年に著者が自費出版し反響を呼んだ同名冊子を中心に、『働けECD〜わたしの育児混沌記』(ミュージックマガジン)後の5年間の日記と散文で構成。震災直後... 続き

コメント

子供のいない自分に子育ての体験がないので実際の苦痛はわからないんだろうけど、
読んでるだけでキツイなと思う。
そして何より20代の若い時代にはとてもキツイと思う
赤裸々に書く事によって少しは浄化されて居れば良いなと思う。
彼女が変わってるなんて思えない、むしろ共感出来る部分が実は沢山ある日常だった

その他のコメント

前知識なく、装幀からほんわりした読後感かと思って手に取って読み始めたら、とんでもない文章だった。一気読み。確かにこれは植本さんの物語なのだけれど、恐ろしいことにこれは私のことだ、私のことが書かれていると思ってしまった。誰かのことを強く抱きしめたいと思った気がしたけれど、私は誰かに強く抱きしめられたいのだろう。

読者

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植本一子の本

降伏の記録

降伏の記録

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元/皆様よろし…

日記形式でない独白ともいうべき最終章の「降伏の記録」に圧倒された。つまるところ人と人とは最終的には分かり合えないという諦念を持ちつつもコミニュケーションを取り続け今までの生活を肯定していく姿勢はきっと「幸福の記録」となるであろう。 また「降伏の記録」は本文中に登場する 阿佐ヶ谷の古書店コンコ堂やfuzkueなど同時代を生きる東京西部在住者の2016~2017年の生活を記録した日記文学としても後世に残るような気がする。「クーリンチェ」はBD化されたけどあの時間は映画館でないと味わえないことや2016年後半は「狂う人」だったことなど。

13日前

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家族最後の日

家族最後の日

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元/皆様よろし…

「かなしくなったらグッドして」「えんにあいたくなったらグッとして。えんもパパに会いたくなったらグッてしてるからね。」小さなこどもが何とか踏ん張りながらけなげにふるまうところで涙腺がゆるむ。家族最後となっているけど新たな形での再生もほのかに感じ取れる。

8か月前

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