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夫の名は武辜歩、妻の名は妻利愛子。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う都会の若夫婦が、田舎にやってきたところから物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーが... 続き

コメント

初めて読んだ西加奈子作品。ツマとムコのやりとりがすごく好き。儚い二人が寄り添って生きて行く姿がなんとも沁みます。

わたしを繊細なわたしにしてくれる本です。西さんのつむぐ言葉に身を任せていると、不思議とわたしの大事なものが見えてくる。

ムコとツマの睦まじい関係性があるからこそ、平穏を襲う闇がとても冷酷なものに感じる。
互いを信じ寄り添いあう姿に胸を打たれます。こういう夫婦に憧れる!

二人の関係が、実は危なっかし位くらい繊細に繋がっていて。あったかくて、苦しい。
動物や植物との会話もステキ。

モヤモヤとスッキリの合間で、根拠のない安心感に包まれながら心地よく読み終わりました

心に想いを潜めたまま生活する2人には冷酷な時間も流れるけれど、根底にある温かさは変わらなくて、理想の夫婦でした。
絵本と描写と日記の混合になっているのに、どれもがポイントになっていて、長編なのに飽きないところも素敵!

ツマにとってもムコさんにとっても読んでて悔しくなるくらい(大地君、君の気持ちわかるよ)、お互いが欠けてはならない存在で。月の満ち欠けのように満ちては欠けて、また満ちて。ムコさんの「欠けていってるから、月。大丈夫ですよ。」の一言には惚れた。

ツマとムコと二人の暮らしが愛おしいので何度も読み返す。夏になると特に。

個性的な愛おしいキャラクターたちで日常を描いてくれる西さんの物語が大好きです。

ツマとムコさんの温かな日常の風景にほっこり。
それぞれの苦しみ、心の影に胸がぎゅうっ。
やっぱり西さんの世界好きだな〜と思った一冊。

こーんな暮らしに憧れる。
平穏な話かと思いきや、、、。
さらっと読んでしまいました。

すごく長かった覚えがある。高校1年の時学校に行かないで一日中読んでいた。

このテイスト好き。

2人の噛み合っているようで噛み合ってないような感じが好き。
愛しい人の全てを知るって勇気がいることだ。そうめんばっかり茹でてくらくらしちゃうのわかる。

だれか、好きな女の人と住むことが、ぼくは大人のダイゴミだと思います。
ナマイキだと思われるかもしれないけど、そう思います。

この作品から、西加奈子を読むのをやめてしまった。。

2017.08.25
人のリズム。愛のリズム。
素朴に生きる人にも不安や寂しさ、抱えているものもある。人との関わり。愛する人と出会うということは奇跡なんやな。

読者

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