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孤独を懐しむ人(萩原朔太郎) きのこ会議(夢野久作) くさびら譚(加賀乙彦) 尼ども山に入り、茸を食ひて舞ひし語-『今昔物語集』より 茸類(村田喜代子) ...
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コメント

きのこアンソロジー
なんとも言えない不思議な後味が残ります。
ブックデザインがとても凝っていて
特に、本を逆さまにして読む誘導があるのですが「本人としてはごく自然な流れだけど、周りから見たらちょっとおかしい」みたいなものが内容そのものでこれにははっとしました。

読者

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飯沢耕太郎の本

FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー

FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

真菌類小説のアンソロジーの翻訳。要するにキノコの小説。寡聞にしてそういうものがあるとは知らなかったが、日本でもそういうアンソロジーがあるのだそうだ。坂口安吾の「ラムネ氏のこと」なんかも言われてみればきのこ小説だよなあ。解説の飯沢耕太郎も編んだものがあるらしい。飯沢耕太郎と言えば写真評論家なので、同姓同名の別人か?どうなってんだろうと思ったら実はきのこ愛好家でもあったっていう不思議。 内容も真菌をモチーフにしているという共通項があるだけで、ラブクラフト風のホラーからSF、ノスタルジア溢れる味わいのものやハードボイルドかつコミカルなものまで多種多様で飽きない構成になってる。 編者たちはあの「マタンゴ」を見て育ったのだそうで、クトゥルフ神話関係?の雑誌に関わっている人たちらしい。そうした関係者も含めて全て書き下ろしなんだとか。ちょっと贅沢な話ではある。 第1コロニーとあるので第2、第3コロニーと続くのだろうか。 発行はPヴァイン。ここってレコード会社だったけどこんな渋い小説出すんだなあ。装丁はオニフスベ潜水艦、かっこいい!

2年前

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