51tx9zl%2bu7l

どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛…言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性... 続き

コメント

人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている
背表紙のこの言葉に吸い寄せられて。

正解不正解がないものだからこそ、人は恋というやつに翻弄されるんだろうね。

何度も何度も繰り返し読んだけど、その度に新しい何かを発見できる物語です。それぞれの人たちが、とても弱くて、強くて、何度でも会いたくなる。

いろいろなカタチの恋愛を11篇。恋を恋だと知っているからこそ、自分の気持ちを感じながら読み進められるのかなぁ。
個人的には『春太の毎日』がかわいくて好きですが、本当にいろんな要素からの恋愛模様を描いているので、どの作品も楽しむことができる一冊です。

「恋」をあらゆる視点から描いたような一冊。解説で中村うさぎさんが言っているようにこの本の共通テーマは「秘密」なんだろうな。「恋」を読んでいる感覚というよりは「恋」という秘密をのぞいた感覚でドキドキした。電車の中で読んでいるとあっという間に時間が過ぎた。また読み返したい。

まずタイトルに惹かれました。ポラリスは北極星。北極星は常に私たちを一定の方角に導いてくれる。きみはポラリス。迷ってしまった時は"きみ"を目印に歩みを進めて行けば、きっと大丈夫。そう言っているような気がしました。
そして読み終わった後、なるほどなと。"きみ"は人それぞれ違う。"きみ"がどんな人/物/事であれ、"ポラリス"になり得るんだと、少し勇気を貰えました。
僕は春太の毎日、好きでした。

短編集にはまったきっかけの本。三浦さんの言葉はあったかい◎
背表紙の絵もステキ✨

風が強く吹いている、で好きになった三浦しをんだけど、これもすごく良い本だった

愛って深いなあ。いつかわたしも「愛してる」て気持ちに気づく日が来るのであろうか。

恋愛短編集。一人の作家が書いたと思えないくらいタイプの違う恋愛が詰まってて、次はどんなだと楽しく読み進められる。

あとがきが中村うさぎさんなのもまた良い。

様々な形の「恋」。
私達は周りを気にしながら生きなければいけないけれど、恋愛ぐらいは計算もなしに、一目もはばからず自由でいいのではないか、と思いました。
短編集は苦手ですが、この本は大好きです。

すーっと染み込んでくる文章。「セックスするか否かは、結局は性別で決まるのか。だとしたら、一緒にいて楽しいと思う気持ちや過ごした時間にはなんの意味があるのだろうか。」この文章がすごくしっくりきて、確かになぁと思った。短編それぞれの終わり方も、人間の生活と同じようにこれからも続いていくような終わり方で、なんだか新鮮だった。

同じ作者とは思えないくらい色々な形の作品集でした。よかったです。

長編が好きならその小説が好きなんだろうし、短編が好きならその作家が好きなんだと思う。初三浦しをんさんにして、こちらは後者。

恋愛小説のなかで一番好きなもの。何度も何度も読み返してしまう。

愛は人を弱くし、強くする。人によって愛のかたちが違うから色んな視点の愛に驚かされる。

こういう本を一カ月に一冊は読むようにしたい

表紙に惹かれて買った
いろんな恋のかたちが描かれている
短編集って好きだ

読者

20f858c5 316d 44ab 8eff d3f42571a5201a3054d9 c480 454e 9535 96573995294f11dd7d62 59be 4500 ad10 689b0e73e15714617213 3007 42a7 81ef c351baa8daf9F749d092 b7b0 41b1 982b 6eba97299850B2d408a2 e856 4be0 afd7 f53c379f53da052029ef dda7 4173 81d0 754c485703c2Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1e 201人

三浦しをんの本

ののはな通信

ののはな通信

F88b9f16 68d1 43a5 a3b6 0e19c4c813d3

ねこ

主婦になって本屋に行く機会も減っ…

学生の頃の手紙のやり取りの文面に懐かしいものを感じました。 同性愛なことは抜きにしても、仲の良い者同士は何年間が空いても昔のように語り合えるものです。 そして文字にするとその頃のままでも確実に経験を重ねて大人になっている2人。 学生の頃は気づかなかった才能が花開いてる子っているなぁと女子な世界を感じます。

4日前

52bd9325 ad4e 4e79 bb55 f580f1d324aeDe9cca0b eb32 4e48 9808 419d63bf4f6bB202f626 0795 4027 99ca 47cba8606095 20
あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女

D75136a9 b4f4 46d0 8014 ed40eb1e53e3

jun

osakaJAPAN

ゆるやかな女4人の日常を描いていて、何だかこの暮らしに憧れを感じてしまいました。楽しそう。 親族でなくても家族。 同じ空間にいて「いってきます」「おかえり」が当たり前にある家。それって最高! ファンタジー性もあって面白かったです。 私たちはすでにこの世にはいない多くのものに見守られながら生きている。 最後にそう教えてもらいました。どうもありがとう。

24日前

46baa3a2 b5d4 481f a76a 26f9ada3ac55B30ed6db d9e4 45a3 a5a5 03505f2b2f444039f9ab 21e0 46d2 9d46 6d4b2f6d8b25 31
愛なき世界

愛なき世界

14a52199 da97 40cb a533 3dfde535898e

とおこ

萩尾望都、ナルニア、羽海野チカ、…

しをんさんの本にしては珍しくなかなか進まなかった。読売新聞朝刊連載だったから、いつもより細切れで流れに乗れない感じだったのかな?話は面白かった。本村さんがアホかアッホーで悩むところから一気に読めた。「愛ある世界」だった。

約1か月前

0cd59b68 4677 47ce 9000 5da346bfa29bDaf6073a 6c66 4126 bc03 676433aab31925061e8e 280b 4bf6 b974 45301cc3b836 35
星間商事株式会社社史編纂室

星間商事株式会社社史編纂室

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

盛りだくさんなのに、ちゃんとまとまってるのがすごい。 ♯コミケ♯腐女子♯社の謎♯ボーイズラブ(おっさんずラブ?)♯企業ドラマ♯編纂室♯恋愛♯結婚♯友情 人生、沢山の事がいっぺんに起こる事ってあるよねぇ。

約1か月前