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どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛…言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性... 続き

コメント

短編集。眠る前にベッドで少しずつ読んだ。装画が星空のようだからかもしれないけれど、とても夜が似合う本だなと思った。

一行を抜き出したりして語るのはどれも難しいというか、すーっと流れるようにことばが配置されていて、読後はやわらかな空気感のようなものが残る。裏表紙に「最強の恋愛小説集」と書いてあったのだけれど、個人的にはすこし違和感があって(ことばが強すぎる気がする)、でもどう言い換えたらしっくりくるのか分からない。解説を書いている中村うさぎさんにならって「秘密をめぐる小説集」とか?うーん、いまいち。

「裏切らないこと」「優雅な生活」「冬の一等星」などもよかったけれど、個人的ベストは「春太の毎日」。2ページ目(文庫版)で「ん?」と思い、6ページ目で「あること」に気がついて初めから読み直し、最後のページを読み終えたときには、身体が内側からあたたかくなっているのが分かった。

折に触れて読み返したい本。

その他のコメント

人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている
背表紙のこの言葉に吸い寄せられて。

正解不正解がないものだからこそ、人は恋というやつに翻弄されるんだろうね。

何度も何度も繰り返し読んだけど、その度に新しい何かを発見できる物語です。それぞれの人たちが、とても弱くて、強くて、何度でも会いたくなる。

読者

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三浦しをんの本

極め道―爆裂エッセイ

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たまに読みます

2018/06/01読了 2000年頃のエッセイだけど、今読んでも面白い。本に出てくる漫画とか小説を読んで見たくなった。そしてまたこのエッセイを読み直して答え合わせしたい。 ボイルドエッグの人たちはみんなこういう文体なのかな?今のボイルドエッグのエッセイ読んでてもこんな感じ。

19日前

天上の飲み物

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おかめ麦酒

本とお酒と映画が好きです。

kindleで99円だったので購入。 実にサクっと読めた。 会社から自宅最寄り駅まで(20分弱)で充分読み終わるという短編。でも、電子ってコアユーザーを除けばこのくらい短い書籍が求められているんだろうな。読みやすくて手が出しやすい。 ヴァンパイアが「日本の甲州ワインにハマっている」というのはちょっと笑った。 サクっと読めるけど、心にグサっときたりじんわりしたりも。とりあえずワイン飲みたくなる。それも赤ワインを。よし、飲むか。

5か月前

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舟を編む(上)

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Yui Hiroi

雑食読み。

上下巻。 本も、コンパクトにでっかい話が収まっていて好きだけど イメージしてた絵で読めるのが嬉しい。 うまいことコミカライズされてて面白かった。

7か月前

〆切本2

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tvdinner78

趣味はドリアン。

まさかの第2弾! 表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。

8か月前

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