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35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった! 芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しまし... 続き

コメント

川上さんは言ってしまえば、割と恵まれた環境下で子育てしてる。旦那様で作家の阿部和重氏は世間一般より子育てに理解はあるし、自宅でお仕事している夫婦だし。それでも「恵まれた人が何言ってもムカつくだけだぜ」みたいな読後感が皆無だったのは、妊婦やママさんが普遍的に感じることや悩みを、これでもかというほど仔細に的確に描写して、すさまじい共感を駆り立てるから‥なのかな。
出会ったのが新生児を育てていたタイミングだったので、iPhoneにKindleアプリを入れて、隙間時間にボロボロ泣きながら読んだ。
関西弁の勢いのいい文章でありながら、いろんな立場のママさんに配慮されている気遣いも感じられる。

その他のコメント

いつかそんな日が来る時のための、イメトレ。として読んだ。
テレビで対談してた川上さんが、超絶ネガティヴだというので、きっと私と似てるわーと思って。
子供を迎えるってことは良いことだし、前向きなことだけれど、それに伴う大きな責任や不安、ネガティヴな感情、旦那への気持ちなどなど全てが率直に書かれているので、ドキドキ、ワクワク、自分のお腹までもを痛めながら、想像妊娠する勢いで読んだ。

いつか、そういう日が来た時には、きっといろいろ大変で、やさしい気持ちで旦那に細かいこと伝えている余裕はないと思うので、この本を読んでもらって「私は今こういう気持ちだから」っていうのをわかってもらおうと思う。

三人目妊娠中で、苦しくてしんどくて。そんな中読んだ本。共感しながらあっという間に読み終えた。自分一人じゃない。力をもらえた。

読者

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川上未映子の本

酒呑みに与ふる書

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

約1か月前

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ラヴレターズ

ラヴレターズ

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なかむう

小説が好き。

西川美和さんの恋文にジンときて、壇蜜さんにはゾクッとさせられ、松尾スズキさんに、ほほうとなった。俵万智さんも素敵。

2か月前

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きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

妊娠5ヶ月で読んだ。 身体の変化の描写が可笑しくてゲラゲラと笑ったり、数々の痛みや圧倒的な限界感が苦しかったり。でも最後には、出産・育児に前向きになれる、乗り越えたいって思わせる輝きで溢れたエッセイ。 「たのしいこと、いっぱいあるよ!」 しんどくなった時に寄り添ってくれる存在を見つけられて良かった。 2018.12

5か月前

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マリーの愛の証明

マリーの愛の証明

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

“少女たちは歩みつづけた。 自分にしかわからない話をしながら、 それでも誰かとわかりあえることを夢見ながら。” 生きるってそういうことな気がした。 わかったり、わからなかったりしながらただ進むこと。大人になっても減らないわからないことの多さに、滅入りながら。 2018.9

8か月前

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