414mj  witl

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった... 続き

コメント

心が温かくなる一冊。
重松作品の中で一番好き。

吃音に悩む少年が、大人に成長するまでを描いた作品。
奇跡や特別なことが起きたりするわけではなく、淡々と日常の話が進んで行く。
けれどジワーッと暖かい。

吃音の少年の成長の話

言葉が喉につっかかり、胸の底に戻っていく感覚に読みながら何度も心が締め付けられる。そういう時は悔しいし、悲しい。そうだよね、そうだよねと胸が熱くなる。一人の少年を通して自分というどうしようもないものと生きていくこと、そして孤独であろうと戦っていくことの力をくれた。

朗読して賞もらった印象深い一冊。

自分の嫌な部分に苦しみながらもしっかり向き合って生きていくきよし?重松さん?の生き様に勇気づけられました。
誰しも何かしらのコンプレックスを抱えて生きていると思う。そんな悩みを抱えて苦しんでいる時こそ読むべき本です。

「本当に伝えたいことは伝わるよ‥‥。」
きよしこの一言一言にはっとさせられました。

小学生のときに出会った大好きな一冊

最近読んだ中でも一番好き。お話お話の終わり方が凄く好き。重松さんの後書きも、あさのあつこさんの解説も素敵でした。

読者

8cfbd4c3 9206 47ae 965f 95f4dcfdda64Icon user placeholderA1afb250 48b2 4331 ba03 1e6d780cc692Icon user placeholderD75136a9 b4f4 46d0 8014 ed40eb1e53e343a8ebab 3fdc 430e a11a d82d8e82047a2b3299e3 3f9d 4812 a9c9 d0a1a71dc7ec3e1121ed 700a 416a 811f 0058fc6c88be 58人

重松清の本

疾走

疾走

0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c

小説/デザイン/美術書など コメ…

0072 2018/10/19読了 上巻だけでもう人生のどん底…。暗い…重い…。 家族や周りが崩壊して、ついに自分も崩壊したシュウジがこれからどうなっていくのか…下巻を読むのが楽しみだけど怖い…。

30日前

5107dca6 e6a9 479c ab42 72ca6aa63a3824a8bcb7 2020 4a2b 8cbb c346bd1b26a31928b1d3 005a 477c 88e7 41c725512be7 20
青い鳥

青い鳥

883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e04093

まこと

二児の父親

村内先生は吃音でうまくしゃべれない。でも、ひとりぼっちの生徒に寄り添い、たいせつなことを伝え、彼らの心を救う。 「ほんとうにしゃべりたいことは、しゃべらなくてはいけない」 「「たいせつ」は、すごく、たいせつ」 「本気で言ったことは、本気で、聞かないと、だめなんだ」 「先生は、うまくしゃべれません。ーでも、一生懸命しゃべります。ほんとうに、たいせつなことだけ、しゃべりますから」 村内先生の言葉は、読んでいる自分にも強く響いた。饒舌でなくても、「ほんとうにたいせつなこと」を伝えることが大切なんだと気付かされた。

10か月前

Icon user placeholderDe302ba0 d617 498e ab42 e8584bf240f30da3ebe1 f79f 4361 9389 02ece01696d1
その日のまえに

その日のまえに

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

「死」と関連する連作集という感じでしたので。悲しい話が続くのかと思っていたのですが。登場人物は、以外に逞しかったりします。悲しみは、激しいばかりでなく、静かに深いものでもありました。それは、残された人々にも当てはまり。「死」と正面から関わった人の人生にも深く染み込んでいくものでした。 ただ悲しい話だけではない事に、ウルウルと涙が滲んできてしまいました。

11か月前

81bb9d06 5842 4da2 bbe0 7a9317857d1fIcon user placeholderD81b3ea6 da9a 46a7 a154 b3cccb67b4ca