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コメント

無人島に1冊だけ持って行けるとしたら多分これ持ってく。
それぐらい好きな本。
笑子と睦月と紺くん。
全員不器用で愛おしい。

高校生のときはじめて読んで、それ以来江國香織のとりこになりました。
江國香織はぜひこの一冊から、はじめてほしい。そんな一冊です。

何事も急に進む必要はなくて、急やめる必要もなくて、少しずつ少しずつ自分なりの形にしていけば良いってことを教えてくれた小説。 恋愛って自分達が安心したかったり、周りからの目が気になるが故に、明確に関係性を決める必要があるようにかんじてしまう。
でも、そういうのは自分達が幸せで納得できる形をぶつかりながら見つけていけば良いんだろうなぁと思った。

江國香織さんは初めて読んだけど、なんとも言えない空虚感を部屋や物の描写から連想させられてしまって、読んでる最中に入り込みすぎて逆に少し怖くなった。
どんでん返しとか劇的な展開とかがあるわけじゃないのに、物語に引き込むのがとても上手で夢中で読んでしまった。他の作品も読んでみたい。

読んだときは衝撃的だったけど自分の視野を広げてくれた本。読み終わったあとの心地よさは忘れられない。出逢って良かった。

僕にはその絵が苦しいラブレターだってことがよくわかった。

江國香織はこれが一番好き。

みんなに読んでもらいたい本。誰にも教えたくない本。

純粋で不器用で、シャボン玉のように壊れてしまいそうな純愛小説

好き、の領域を考えさせられたお話です

何度も読んで2冊目を購入

笑子の思いも睦月の思いも分かる分かる。と思ってどんどん感情移入。江國香織の本は言葉が、言い回しが、素敵。

澄んだ水をごくごく飲んだような、透き通った読後感。みんな、ありのままで不器用でわがままだけれども、それでいいんだよ。と背中を優しく撫でてくれるような一冊です。大好きです。

透明ともやもやとどんよりと。
恋愛小説と呼ばれるものは滅多に読まないけれど、とても良い質感でした。

色々大変そうだけど楽しそう
笑子がちょくちょくかわいい
みずみずしい文章だった

情緒不安定な笑子とゲイの睦月。
2人の夫婦関係は…
とあらすじを読んでずーっと前から気になってた本。
「水を抱くようなもの」という表現がこれ以上ないくらいしっくりくる。
紺くん好き。脈絡のないところが。

言葉にしがたい。
これで江國香織を知って、はまって、あらゆる作品てにとって、やっぱりこれが最高。
「一般的なもの」に適応しない人は沢山いて、それでもちゃんと生きていけるし、理解してくれる人がいる。

高校生のときに読んで優しくも胸が苦しくなるような衝撃を受けた一冊。

江國香織さん、読んだことないので読んでみた。

私が笑子ちゃんになったら、旦那さんにぶっ殺される自信ある。
あんなに素のまま生きて、お互いを認め合い、愛し合うなんて、できるんだろうか。深い愛が描かれている。

でも、やっぱり、絶対めんどくさい女だって殺される自信ある。今でさえギリギリなのに(笑)睦月くんを見習ってくれ!

何度でも読み返す本。

読者

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江國香織の本

号泣する準備はできていた

号泣する準備はできていた

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すのう

夏目漱石、芥川龍之介、伊集院静、…

喪失するには所有が必要で、所有をした時点ですでに号泣する準備はできている。 なんでそんなにかなしいのよ 所有したことに手放しで喜べないってなんなのよ 納得しちゃうじゃない

7か月前

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