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三年前、ふと働くのが嫌になって仕事を辞め、毎日酒を飲んでぶらぶらしていたら妻が家を出て行った。誰もいない部屋に転がる不愉快きわまりない金属の大黒、今日こそ... 続き

コメント

いい意味で適当。
終盤にかけ、どういう形でオチるのか期待しました。
わろとけ。って、感じでしょうか?
不器用な優しいオッさんの話。
素敵です。なんだか優しい気持ちになります。
綺麗にしとかなきゃいけない物が誰にでもあるんですね。
3歳の少年にも、オッさんにも。
やほほ。

その他のコメント

最初から最後まで、ドラマを見ているように映像が頭に浮かぶ。面白すぎる。

特に駅前の花壇に大黒捨てるくだりが大好き。服屋のバイトのとこ怖すぎ。
出てくる人たちが適当すぎて、自分の肩の力が抜けていく感じ。

いつも酒ばかり飲んでフラフラしているおっさんが、かみさんに逃げられた後に一生懸命?に社会復帰を目指す物語。

本人は真剣なのに展開がカオス。

笑いすぎてしまうので電車の中で読んではいけない。

この文体は癖になる。

読者

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町田康の本

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

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chiii

2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

4か月前

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正直じゃいけん

正直じゃいけん

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Y.usu.K

本が好きです。

「くっすん大黒」に続き、町田節に笑かされた。私は音読の癖がある。傍から見るとさぞ不気味だろう。ブツブツと念仏を唱えるように、呪文をかけるように言っているだけでも不気味だろうに、急に笑いだすのだから、狂気でしかない。町田康は読者の様子を想像して書いているに違いない。 大阪出身で、大阪弁も惹かれている一因であろう。この感覚どこかでと思えば、近松門左衛門に辿り着いた。 池澤夏樹が編集した日本文学全集で宇治拾遺物語を現代語訳する仕事に町田康が抜擢されている。宇治拾遺物語を書いた(歌った)のはきっと当時のパンクロッカーに違いない。

8か月前