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コメント

歴史小説って題材選びが重要というか信長とかメジャーどころだと新解釈とかが無いとなかな書き辛いんじゃないかと思うんですが…これはまた凄いところに目をつけたな、という驚きがあったので手にとってみました。主人公は越前朝倉氏の家臣で朝倉義景が信長に滅ぼされる時に寝返った武将。自分より先に寝返った者が越前守護に抜擢されたのが気に入らず一向一揆を煽って一族皆殺しのうえその地位を奪っていっとき北陸を大混乱に陥れたというめちゃくちゃな史実があって、そんなことをしでかした奴はたぶんこんな感じかな…と思わせる巧さがあった。元は朝倉家の家宝で、来歴は不明だが何故か毛利家から皇室に献上されている刀が上手くストーリーに盛り込まれていて面白い。作者の他の作品も読んでみたいと思った。

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文学

火山で読み解く古事記の謎

火山で読み解く古事記の謎

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kao

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大変興味深い古事記論でした。 神と人を主人公にした茫漠たる物語とみえていたものが、火山を軸に語られているとすれば合点がいきます。現在のように地殻変動の活発な時期であればなおさら「そうかもしれない」と思えます。

約15時間前