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「コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますか?」燃え尽き症候群のようになって前職を辞めた30代半ばの女性が、職業安定所でそんなふざけた条件を相談員に出... 続き

コメント

本当にこんな仕事があるんだろうか?という疑問はさておき、どんな仕事でも何かはあるんだと確信。
それが自分にとってどういう作用をするかは、やってみないとわからない。
考えてみれば当たり前のことですが、仕事となると、硬く考えてしまうのは何故なんでしょう。
一話毎に、カラーのイラストが入っているのが新鮮でした。「ミュージック・ブレス・ユー!!」が好きだったので手に取った作品です。趣きは違いますが、淡々とした日常生活の描写がリアルなので、「ええなんで?」って事もリアルに感じてしまいます。

その他のコメント

仕事との不適切な関係に悩む女性の物語。 つい入り込んじゃうことで、いいと思っていた職場や人との関係が危うくなる。適切な距離がわからないからしんどいし面白いんだろう。 それにしても、せんべいの袋の裏にどうでもいい豆知識を考える仕事はやってみたい。津村さんの趣味が思いっきりでている。

訳あって仕事を辞めた主人公は、短期間で転職を繰り返すことに。
毎回、次こそはと就職先を決めるけど、途中から上手くいかなくなる。
最初は会社の人達も雰囲気も仕事も良いなと思えるのに。
色々な職を経験した主人公がたどり着くのはどこなのか。
毎回、仕事内容は淡々とした物が基本だけど、そこから不思議な出来事が起きるのも楽しかった。
仕事は次々に変わるから最後まで飽きず読めたし、最後まで読んだら、あぁ、私も頑張ろうと思えた。

読者

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津村記久子の本

この世にたやすい仕事はない

この世にたやすい仕事はない

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山奥

花屋 植物担当 から転職 書店員…

前職で燃え尽きた私が敏腕職安員のオススメする仕事を次々試みるお話 いやほんと たやすい仕事はないよね お仕事小説かーと軽い気持ちで読み始めたが これは軽くない

2か月前

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ポースケ

ポースケ

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march

読んだ本の記録。

奈良・大阪の情景があまりにも知っているものと同じで脳内で思い出しながら読んでいたのだけれど、あとがきで見た取材先に過去使っていた駅名がありました。 そういう意味でも生活感のある描き方でした。 ただ働くだけじゃない。生きている。みんな色々を抱えて日々生活しているんだなぁと愛おしくなる物語です。 私にも「ハタナカ」のように行きつけの喫茶店があるのですが、次に訪れた時たまたま居合わせた人達に対して勝手に親近感を持ってしまいそう。

8か月前

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ディス・イズ・ザ・デイ

ディス・イズ・ザ・デイ

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

青い空と緑の芝生と大好きなサッカーチームがいれば、人生なんとかなる。 今日もなんとかやり過ごすことができる。 つまりそういうこと。

10か月前

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エヴリシング・フロウズ

エヴリシング・フロウズ

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

主人公のヒロシ、その友人のヤザワ、フジワラ、そして野末、大土居…中学3年生の彼らの荒波に飲み込まれそうな激動の一年間を描く。 時には面倒くさい母親の恋愛問題や別れた父親の死、友を襲ういじめや暴力、そして親からの虐待。 無力で非力な自分に失望しつつ、自分ができることを精一杯考え、やろうとするヒロシの姿は、損とか得とか考えずに身体と心を動かすことができたその頃の自分を思い起こさせる。 本作品に限らず、著者の作品に登場する人物たちは優しく、自分の生きる小さな世界で誠実に毎日を積み重ねている人だけに備わる「確かさ」を持っている。 比べて近頃、いい年をした大人がテレビで、SNSで、果ては国会で嘘ばかり言っている。 なんだか現実の方がフィクションみたいだ。

約1年前

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