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愛する人を想う気持ちが生み出した、不器用でやさしい4つの「嘘」。「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」不思議な喫茶店フニクリフニクラにやって... 続き

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シリーズ2作目

親友、親子、恋人、夫婦
いろんな関係の人達で 片方が亡くなっている中 相手を思いやる優しい嘘が心を助けることもある
人を騙したり陥れたりする汚い嘘じゃなくて良かった

数ちゃんも幸せになっていいんだっていう事に気付いてくれて良かった
子供の幸せを願わない母親はきっといないと思うから

次の巻。出るんじゃないかな?

全ての嘘が、悪というわけじゃない。

改めてそう思わせられる本でした。
前作も素晴らしく、今作も素晴らしいものでした。

相手のために嘘をつく。

それがどれほど辛いのか。

今回も号泣してしまいました。
いつの間にか涙が出ていて、気付いたら止まりませんでした。

シリーズ二作目。複雑な(笑)条件をクリアして初めて、望んだ時間にタイムスリップできる喫茶店のお話。

一度だけ大切な人に再会出来るなら、あなたは何を伝えますか?

制約が厳しすぎるので、似たような話になりがちなのだけど、今回は「嘘」をテーマに様々な別離の姿を描いていく。
大切な人の死。でもその人は決してあなたの不幸で、あり続ける事を望んでいない。残されたものが幸福になってこそ、初めて死者も救われる。

全編を通じて解き明かされていく数ちゃんの秘密が切ない。間接的にしか数ちゃんの話を書かないのはもどかしいけど上手いなと思った。今回も手堅いウェルメイドな出来栄えでした。

映画化おめでとうございます。
今作はタイトル通り、過去や未来に行く人達(またはそこで出会う人達)は、何らかの嘘をついています。相手を思いやるが故の、とても優しい嘘です。
登場人物全てが幸せになれますようにと願わずにいられない物語です。

読者

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川口俊和の本

思い出が消えないうちに

思い出が消えないうちに

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ぬぬに

非ワカモノです

ただ一度だけ、願った時間にタイムスリップできる不思議な喫茶店のお話パート3。 流石にそろそろパターンが尽きて来たかなと、思わないでもないけど、今回も泣かせるエピソード満載。水戸黄門的な安心感がある。 前作から10数年間後。今回の舞台は函館!流の母親である、時田ユカリが、登場しないのに存在感がすごい! 次巻があるとしたら、ユカリメインで、函館のお店の因縁話になりそうな気がする。

3か月前

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コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

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岩瀬竜太

和歌山市内の書店に勤務しています…

後悔の無い人生なんていうのは、ありえないかもしれない。 でも、ただただ、今という時間を、瞬間を、本当に本当に大切にして生きていかないと と感じました。 作者さんが、劇団の脚本家さん ということもあって、登場人物たちの会話がすごくリアルで、自分も、まるでこの喫茶店の中にいるかのような、すごく、物語に入りこみやすい作品でした。 個人的には、第3章「姉妹」が一番好き かなー。

2年前

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