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叔父は文字だ。文字通り。文章自動生成プログラムの開発で莫大な富を得たらしい叔父から、大学生の姪に次々届く不思議な手紙。それは肉筆だけでなく、文字を刻んだ磁... 続き

コメント

叔父は文字だ。文字通り。
さてはて?こんな風に物語は始まります。少し時間をかけて読みたいと思います。

タイトルから気になってしょうがない。装丁もかわいい。なんらか爪痕残してくれそうな期待感。本屋で見つけたら読もう!と思ってる本。

まったく別の本を購入するつもりで書店に訪れて、レジへと向かう下りエスカレーターの先に平積みされていたこの本。

装丁とタイトル、そして書き出しに惹かれ、目当ての本と一緒に買って帰り読みました。

少し難解な文体のSFなのだけれど、収録された二篇を読み終え...もっと見る

読めない本を読む幸せ!

円城さん2作目。
この世界はやみつきになるなあ。

『書くこと』『読むこと』
2編は私の頭を殴り続けたけれど我が頭部は形状記憶型なので直ぐに元どおりになった。しかし読み終えると読む前の私ではなくなっている。なんにも解っていないのに

読者

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円城塔の本

攻殻機動隊小説アンソロジー

攻殻機動隊小説アンソロジー

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九重篠

腐っている成人済みオタク

プロの作家さんたちによる、攻殻の公式アンソロ。 それぞれ作家さんたちごとにフォントが違うのが凝っていて面白いけど、少し目が慣れるのに時間がかかった。 朝霧カフカ版は、まだ草薙と会っていない、笑い男事件後のアオイと元軍人でまだ日本にいたクゼヒデオが会っていたりなど、嬉しい共演だった。 神山版だけではなく、「人形遣い」を知っている原作ないし押井版の草薙素子も出てきて、面白かった。 バトーとトグサ(特にバトー)の出番も多かった。

約2時間前

道化師の蝶 (講談社文庫)

道化師の蝶 (講談社文庫)

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はやおき

くそねみ

物語の中で捕まった架空の蝶を、別の物語を通して解放し、また別の物語の中で産卵し繁殖させる物語になっている。奇妙な登場人物たちの、不思議な巡り合わせが、一匹の蝶=「着想」=想像の萌芽に至る筋道は、複雑ながら驚きと感動があったし、自分の中でも、そのような蝶が生まれ飛び立っているのだという想像をしてみるのも楽しかった。ただ「多言語で書かれた無数の小説」や「虫取り網」が何を象徴しているのか、「作者のいいたいこと」を掴もうとすると、途端に入り組んだ、難解な作品になる。3回通読したがよく分からなくて諦めてしまった。

約1年前

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オブ・ザ・ベースボール

オブ・ザ・ベースボール

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はやおき

くそねみ

ライ麦畑から落ちかける子供たちではなく、ライ麦畑に落ちてくる老若男女。ホールデンは落ちる子供を捕まえるのではなく、落ちてきたものを打ち返す。キャッチャー・イン・ザ・ライならぬバッター・イン・ザ・ライ。いやバッター・オブ・ザ・ベースボール。野球ではないと散々本文で言ってはいるが。

約1年前