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遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノン... 続き

コメント

確かに日本ではもはやここだけ、と思われる特殊な街を描いた作品。特段風俗好きというわけでも無いのだが性風俗ものには何か心惹かれるので手にとってみた。本業は旅行が専門の女性ライターがたまたま宴会で訪れた飛田に興味を持ち12年かけて取材したものらしい。昔からの色街で古い形態のまま商売してるのは確かにもう飛田くらいなのかも知れない。作者のスタンスがこの特殊な街のことを世間に知らしめたいというだけで変に悲惨さを強調したりせず事実を淡々と述べているところが良い。アポなしでヤクザの組事務所にまで取材をかける根性にも驚かされた。読んでて気持ちのいい話では無いが変な偏りがないので読めたのだと思う。興味深い街だし面白いと思ったがおそらく一生行くことはないだろう。本だけでじゅうぶん。

読者

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井上理津子の本

葬送の仕事師たち

葬送の仕事師たち

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とーちん

普通のサラリーマン 年間

お葬式の仕事 我々が思っている以上に大変な仕事です。 この本を読んでおけば、お葬式で何をお願いしたらよいかわかります。 でも死後 身体が朽ちていくところがすごいです。 自分の身体も、そのように朽ちていくと思うとショックです。

2年前

さいごの色街 飛田

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しましま

最近読んだもの、 思い出したもの

実際に行ったことがあります。行ったと言っても、あまりの異様さに立ち止まることなく、ただただ通り抜けるのが精いっぱい。その時感じた肌寒い猥雑さと寂しさの理由と歴史を垣間見ることができる一冊。大阪の奥深さ、すごい。

3年前

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