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「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再... 続き

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ぐっっとくる本にまつわる物語の数々。“本は開くだけでどこへでも連れてってくれる”というコトバに、うんうん頷いた。
なぜ『この本が、世界に存在することに』から改題したんだろう。

最後の解説に、
「読んだ後、きっとあなたはこれまで以上に本のことが好きになっている。生きていると同じくらい、本に出会ってよかったと思うはずなのだ。」
とある。

何て素敵な言葉だろう。
そして全くもってその通りなのです。

読者

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小さなボクシングジムにて、葛藤や不安、決意などが行き交う。 その中でも花形選手の立花と、彼に憧れるいじめられっ子のノンちゃんの関係がいい。 圧倒的に強かった選手との試合後に、階級を変えることを決断した立花に、それって逃げるってこと?と問いかけるノンちゃん。 そうだよ、逃げるんだ。 負けたから? うん、負けたから逃げるんだ。 もしそこに、自分の居場所がないと思ったら、他に行ってもいいんだよ。もっとおもしろそうなところがあれば、そこに行くのは全然悪いことじゃない。 それを逃げるって言う人もいるかもな。 でも言い方を変えれば見つけに行くってことでもあるだろ。自分が入られて面白いって思える場所を見つけに行く。そう考えたら、あまりずるい気もしないんじゃない? 立花に魅せられる。

2か月前