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その夜〈さきちゃん〉は、小さな奇跡に守られていた。失踪した友人を捜す早紀(さき)。祖父母秘伝の豆スープを配る咲(さき)。双子の兄を事故で亡くした崎(さき)... 続き

コメント

ばななさんも好きですが、それ以上にほしよりこさんの装画にぐっときて手にしました。

わたしはばななさんを読むといつもごく薄いトレペ越しに作品の世界を見てるような気持ちになります。
この本でも現実より少し違う世界にいるような感覚でした。

わたしの一押しはスープの話です。

その他のコメント

さきちゃん、好きだなぁ。
世の中は綺麗事では済まないことばかり、それでも生きていくほかない。5人のさきちゃんはそれぞれタイプは違えどこういった覚悟があるように思えました。心がふわっと、それでいて凛とするお話。

初期のばなな作品が好きで、パイナップリンあたりから、キライになり、でもまた最近の作品はすき
優しくてちょっぴり哀しい

読者

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よしもとばななの本

さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

さきちゃん達は、傷付きながら柔軟に強い。彼女達の心の声が好きだ。充分に傷付きながら、相手の心にも想いを馳せることができる。かといって走り出す訳でもなく、一歩一歩自分を確認しながら前に進んでいこうとする。 さきちゃん達の空気を纏った文字達がそこにある気がした。一文を読んで、もう一度読み直して頭の中で想像しながら読み進めるとさきちゃん達の心のヒダに近づける気がした。

2か月前

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鳥たち

鳥たち

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幾望

3匹の猫のお母さん。

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

9か月前

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Q人生って?

Q人生って?

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ほんのむし

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

10か月前

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