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「少年A」に人生を変えられた人々の物語少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家。「少年A」は彼らに何をもたらしたのか。 続き

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「私はこれから、迷って、悩み、苦しみ、悶えて、書いて、書いて、書いて、そして、死ぬのだ。」

小説家の主人公の感情表現を通じて、窪美澄さんがどういう思いで作品を生み出しているのか、その一端を目にしてしまった。
その一端を知ったことで、このひとの小説をもっともっと読みたいと思った。

いろんなことを、突きつけられて、私の全てを試されたような、そんな気がする。
こんなにも消費する小説は久しぶりで、でも消費してるからこそ入ってくる熱量もすごい。

読者

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窪美澄の本

トリニティ

トリニティ

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「新文化」豊崎さんの連載で気になった一冊。短大卒(正確には高校卒)の鈴子「高度経済成長を裏で支えていたのは、鈴子のような生活を支える女たちだ」、そう一見地味にみえた鈴子が最終的にはタフだった。国ぐるみの労働ダンピングで見せかけの繁栄を築いたが「女を馬鹿にするな!女は学生運動の飯炊き女じゃない!」と本来是正を目指すべき学生運動ですら本質は一緒。いつまで男は胡坐かいてんだ。そして読後、登紀子のモデルとなった三宅菊子の明と暗を書いた評伝を読みたくなった。

2か月前

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