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ヘイゼルは十六歳。甲状腺がんが肺に転移して以来、もう三年も酸素ボンベが手放せない生活。骨肉腫で片脚を失った少年オーガスタスと出会い、互いにひかれあうが…。... 続き

コメント

がん患者のラブストーリー。互いの未来を思う気持ちと相手に惹かれる気持ちがつくるピュアで切ない恋心。相手を傷つけることは悪いことだと思いこんでいたけど、私を傷つけるのはあなただけ。という特別な権利は愛の証でもあるんだなあと思った。

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イラストの表紙と邦題が好きなんだけれども〜!出版されてすぐ3回読み返した。何度でも読み返したい。映画もちょっと気になっている。

英語講師に勧められたので、手に取ってみた。ティーン向け恋愛小説の体裁でこのテーマをとても丁寧に描いていて、不覚にも目が熱くなった。

読者

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文芸

秀吉の活

秀吉の活

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Hodimachion

Just started

就職、結婚、転機…キャリアとライフステージと言う珍しい観点から、迷い悩む"凡人"秀吉の生涯を描いた意欲作。 いかに単に"生きる"のではなく"活きる"のか。 戦国武将と言う生き方にうんざりし、引退に憧れながらも、信長の死によって逃げる事が出来なくなり、天下人の責務を果たしつつもを徐々に歪んでいく悲哀。 秀吉の非常に現代的な描き方だが、こう言う一面もあった人なのだろうなぁと思わせる説得力がある。

約3時間前

罪の轍

罪の轍

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

オリンピックの身代金でこの時代を描いた著者による実在の事件をモデルにしたミステリ。 「誘拐」本田靖晴+「少年」大島渚の世界感というべきか。寛治の逃避行の先をもう少し見たかった。 カバー写真は傑作写真集「張り込み日記」渡部雄吉としっかりとした世界感はまさにプロの仕事。奥田作品によく出る やたら勢いの良いレフトの活動家も健在。「椅子に片膝を立て、足に水虫を塗りながら」P.46この場面どこかで見たか読んだ気がしたけど どこだろう。まさにこの時代にありそうな場面。 物語で重要な役割を果たす東京スタジアムその跡地は日光街道上り線千住大橋の陸橋で左の視界に入るのだが(ライフの看板が目印、通り過ぎる度にここがあの場所かと再確認する。 名選手榎本喜八もここでプレイしていたのかと感慨深い。そして現役引退後も上鷺宮の自宅からここまで走っていたのかと。

1日前

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