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わたしってだれ?じぶんってなに?じぶん固有のものをじぶんの内に求めることを疑い、他者との関係のなかにじぶんの姿を探る。 続き

コメント

高校生の頃に読んだことがあり、最近読み返してみました。著者は哲学者の鷲田清一さん。ご自身の思考や実際に起きたことを材料にしながら現代社会の人間が持っている「自分」という感覚、意識に迫る本。読むと自分の中に自分や他人への窮屈な意識を持っていることに気付いてしまう。そしてこの本には自分への意識をどうすれば良いのか、楽になるのかといった明解な答えが書いてないような感じがします。なんとなくこういう感じがいいのではという提案は出てくるのですが。明解な答えを出していないからダメな本ではないです。簡単に出せない答えに近づくために色々思考、アプローチをしなければならないんだという著者の姿勢が見える。

その他のコメント

わたしたちが誰なのかは他者との関係のなかで画一されてくよって本
例が身近でハッとさせられる

今まで信じて疑わなかった自分という存在。自分は何処にいるのか探求する一冊。

読者

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鷲田清一の本

悲鳴をあげる身体

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まるさん

15万人施術した 背骨とお話しす…

今やカラダはアウトソースする時代。 医療から性にいたるまで、金で解決する。 でも、そこに自分はあるのか?

7か月前

臨床とことば

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Wataru Ono

本に読まされてる

対談本は「読んで学ぶ」というより「体験する」という感覚に近い。 本書に限った話ではないが、「普遍性と個別性」や「イニシエーション/モラトリアム」などの対談に対して、能動的に二人の対談から答え探しをするのではなく、受動的に答えのない多くの問いに好奇心を刺激されながら読むのが、本書を楽しめる読み方だと思う。

約1年前

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