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あの夏の記憶だけ、いつまでもおなじあかるさでそこにある。つい今しがたのことみたいに-バニラアイスの木べらの味、ビニールプールのへりの感触、おはじきのたてる... 続き

コメント

真夏日にクーラーの効いた部屋でコーラフロート飲みながら読みたい最高の短編集。きっと夏が目の前に来るたびにこの本のことを思い出して、まだ来ぬ夏に想いを馳せるんだろうな。

夏が来たら読みたくなる。

子どもの感受性やリアルなモノの見方、残酷さも含めて、なぜこんなにリアルに子どものこころを描けるのだろうと、おもう。
美化しない、子ども目線の夏の出来事。短編集。
過去に女の子だった人は、何だかリアルな気持ちの描かれ方に、奇妙な懐かしさを感じるかもしれない。

たぶん江國さんの作品の中でいちばん、くり返し読んでる。毎年夏になると、本の中にいる人たちに会いたくなる。

私が江國さんにはまっていると知った友達が、誕生日にプレゼントしてくれた本。懐かしい思い出が蘇ります。夏のみずみずしい話がたくさん詰まってます。

お祭りのラムネとか、海の家で売ってるちょっと古くなった浮き輪とか、蚊取り線香とか、そういうものを思い出した。

夏が来るたびに読み返している。

どこか懐かしくてこんな事あったという気持ちにさせる
匂いはその場の情景や感情を思い出させる

読者

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江國香織の本